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ギリシャ、夏季休暇期間のコロナ規制緩和 9月に再検討

 4月13日、ギリシャは、月末のギリシャ正教会の復活祭後に始まる夏季休暇期間中は屋内でのマスク着用や新型コロナウイルス関連の証明義務などの感染対策を撤廃し、9月に再導入するか検討すると発表した。写真は2月、アテネにあるパルテノン神殿で撮影(2022年 ロイター/Louiza Vradi)

[アテネ 13日 ロイター] - ギリシャは13日、月末のギリシャ正教会の復活祭後に始まる夏季休暇期間中は屋内でのマスク着用や新型コロナウイルス関連の証明義務などの感染対策を撤廃し、9月に再導入するか検討すると発表した。

ギリシャのコロナ感染者はここ数週間減少しており、12日に確認された感染者は1万5000人、死者は64人だった。人口に対するワクチン接種完了率は72%。

今年の夏季休暇は多数の渡航が予想されており、当局者らは今年の収入がコロナ禍で旅行部門が壊滅的状況に陥る前に最高記録となった2019年の80%程度に達すると見込んでいる。

プレブリス保健相は、規制緩和の決定は「疫学的データと専門家の助言に基づいて」下したと説明した。

これにより、5月1日から8月31日までレストランなど屋内・屋外の施設入場時のワクチン接種または既往証明書提示義務が解除されるとともに、当局は入国時の欧州連合(EU)のデジタル証明書提示義務の撤廃も検討している。

さらに、6月1日からは屋内でのマスク着用義務が撤廃され、復活祭の休暇後は定期的な自主検査なしの通学が可能になるという。

ただ、プレブリス保健相はこれらの措置が全て9月に再検討されると述べた。

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