May 16, 2013 / 9:53 AM / 5 years ago

韓国、2014年まで厳しい経済状況に直面=大統領

[ソウル 16日 ロイター] - 韓国の朴槿恵大統領は16日、今年に加えて2014年も韓国は厳しい経済状況に直面する見通しであり、政府は確実に成長を支援するため、引き続き十分な支援を提供していく必要があるとの認識を示した。

大統領府が公表した声明によると、朴大統領は財政政策に関する会合で、インフラ支出の大幅な減少が成長を妨げる可能性があると指摘。政府高官らに対し、経済的要因を十分考慮して政府の将来的な計画を策定するよう要請した。

韓国国会は今月、5兆3000億ウォンの財政刺激策を盛り込んだ追加補正予算案を承認した。政府は今年の成長率目標を2.8%としているが、2014年の成長率見通しはまだ示していない。

大統領は16日、現政権は2018年の任期終了までの財政均衡化を目指し、ソブリン債務の国内総生産(GDP)比率を30%半ば程度にとどめる必要があると指摘した。

前政権は2014年の財政黒字化を目標に掲げていたが、補正予算を理由にこの目標は断念された。政府は現在、今年の財政赤字の対GDP比率が2012年の1.1%から1.8%に拡大すると予想している。ソブリン債務のGDP比は12年の34.8%から36.2%に上昇する見通し。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below