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再送-東南アジア株式=総じて下落=マニラ市場が大幅安
May 28, 2013 / 12:46 AM / in 5 years

再送-東南アジア株式=総じて下落=マニラ市場が大幅安

(27日配信の以下の記事で誤字があったため修正して再送します)

[バンコク 27日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、マニラ市場が1日の下落幅としては2012年6月以来の大幅な値下がりを記録した。また主要市場も下落した。弱い世界経済見通しを警戒する投資家が、最近上昇していた東南アジア株に売りを出した。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は2.36%安の7097.51と、1カ月ぶりの安値で引けた。2.4%安だった先週の下落基調を引き継いだ。それでも年初来では22.1%高と、アジアで5番目に大きい上昇率となっている。

マニラを拠点とする株式トレーダーは「根本的には何も変わっていない。最近の信用格付けの引き上げは市場をよく支えている。大量の売りは外部の弱地合いによるもので、フィリピン株は利食い売りの標的だった」と説明した。

この日値下がりが目立ったのは、ジャカルタ市場の総合株価指数 で、1.36%安の5085.14。終値ベースで1週間超ぶりの安値となる。バンコク市場のSET指数 は0.89%安の1593.10で、節目の1600の水準を割り込んだ。

タイの政府系年金基金筋によると、投資家はSET指数が年内に1700に上昇すると予想していた。年金基金の幹部は記者団に対し「今後2─3年間で、世界経済はゆっくりと回復する可能性があり、株式投資の収益は依然プラスであろう。もしSET指数が1700に達すれば、いくらか調整が入るかもしれない」と語った。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.06%安の3391.30、クアラルンプール総合株価指数(KLCI) は0.33%安の1767.13。一方、ホーチミン市場のVN指数 は2.43%高の512.41。

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