Reuters logo
上海短期金融市場=7日物レポ金利が急低下、流動性改善で
2013年5月28日 / 07:27 / 4年後

上海短期金融市場=7日物レポ金利が急低下、流動性改善で

[上海 28日 ロイター] - 28日の上海短期金融市場の人民元金利は、指標金利である7日物レポ金利が50ベーシスポイントを超える急低下となった。税支払いのための現金需要があるものの、市場の流動性が改善したことが背景。

北京の中国系銀行のディーラーは「7日物レポ金利の急低下は驚きだったが、マネーの状況(流動性)が随分改善していることは明らかだ」と指摘した。

ただ、同ディーラーなどは、月末要因のため、金利が不安定なままで推移する公算が大きいと予想。6月初めまでにまた反発があるかもしれないと述べた。

7日物レポ金利(加重平均) は正午ごろの時点で、前日の4.0926%から55.42ベーシスポイント低下し、3.5384%。翌日物レポ金利 は前日の3.57%から22ベーシスポイント低下し、3.35%。14日物レポ金利 は前日の3.90%から12ベーシスポイント低下し、3.78%。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日、28日物レポを通じて120億元(19億6000万ドル)の資金を吸収するにとどまった。ディーラーらはこれについて、人民銀に流動性引き締めの意思がないことを示していると説明した。

上海銀行間取引金利(SHIBOR)7日物 は、前日の4.0800%から57.70ベーシスポイント低下の、3.5030%。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below