May 30, 2013 / 3:47 AM / 5 years ago

パナソニック 、5000億円のM&Aで住宅事業2兆円へ

[東京 30日 ロイター] - パナソニック は、2018年度に住宅事業を2兆円にする計画について、5000億円をM&A(合併・買収)や他社との提携で達成する方針を明らかにした。長栄周作副社長が30日までにロイターなどのインタビューで明らかにした。

現行の住宅事業は、子会社パナホーム の売上高の約3000億円を含んで1兆1000億円程度。多くは、住宅設備を手掛けるエコソリューションズ(ES)社の事業が中心。

長栄副社長は、「住宅事業2兆円」に向けて、4000億円程度は既存の事業を伸ばして拡大する方針を示した。そのうえで「あとの5000億円はM&Aや提携や新規事業で増やしていく。その案はプロジェクトを作って精査している」と述べた。  M&Aや提携のターゲットは「エネルギーマネジメントの事業が核になる」と指摘し、太陽光システム、制御機器、モニターなどを使ったソリューションサービスの領域を挙げた。

具体的には、大規模太陽光発電システム(メガソーラー)の発電設備や発電状況の監視を行うクラウドサービス(ソーラー遠隔監視)とビルのエネルギーをクラウドで集中管理するサービス(BEMSアグリゲーター)の事業が「ひとつのヒントになる」という。

パナソニックは、住宅事業と自動車事業を成長分野と位置付けており、それぞれを2018年度に2兆円にする方針を示している。

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