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米最高裁、合成されていない人間の遺伝子に特許認めず
2013年6月14日 / 03:17 / 4年後

米最高裁、合成されていない人間の遺伝子に特許認めず

[ワシントン 13日 ロイター] - 米最高裁判所は13日、人間の遺伝子に特許を認めない判断を下した。ただ、人工的に合成された遺伝子については特許の取得が可能とした。

この裁判は、米バイオ医薬品会社ミリアド・ジェネティックス が乳がんと卵巣がんに関連した2つの遺伝子について特許を取得したことに、医療研究者らが反対し、争われていた。

判決は患者側とバイオテクノロジー業界にとって部分的な勝利となった。研究者や患者の支援団体は、病気のリスクを検査する遺伝子テストの費用低下につながるとの見方を示した。

バイオテクノロジー業界にとっては、研究室で生成された遺伝子とがん検診などの検査に使用されるプロセスの特許が保護されたことは朗報となった。

最高裁は、研究室で、自然の状態に変更が加えられた遺伝子は特許取得が可能だとしている。

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