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〔株式マーケットアイ〕日経平均・日足は「小陽線」、一目均衡表の「雲」で跳ね返される
2013年6月14日 / 07:48 / 4年後

〔株式マーケットアイ〕日経平均・日足は「小陽線」、一目均衡表の「雲」で跳ね返される

(最新情報を追加しました)

[東京 14日 ロイター] -

〔株式マーケットアイ〕

<16:38>  日経平均・日足は「小陽線」、一目均衡表の「雲」で跳ね返される

日経平均の日足は、やや長い上ヒゲを伴う「小陽線」となった。高寄り後に上値を伸ばしたものの、一目均衡表の「雲」と呼ばれる抵抗帯(1万2906円24銭─1万3679円34銭)で跳ね返されて伸び悩んだ。前日には昨年11月14日以来7カ月ぶりに「三役逆転」の弱気ポジションが完成しているため上値の抵抗感は強い。上方の5日移動平均線(1万3050円61銭=14日)や75日移動平均線(1万3237円65銭=同)も抵抗線として機能している。昨年11月以降では1万3000―1万4000円の価格帯で累積売買高が多い。売買高が膨らまないと1万3000円がカベになる可能性もある。当面の下値は、中期上昇相場の起点となった昨年11月13日安値(8619円45銭)から5月23日高値(1万5942円60銭)までの上げ幅に対する半値押しの1万2281円がメドになる。

<15:22>  新興株式市場はまちまち、バイオ関連株が軟調

新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均は小反発した一方、東証マザーズ指数は続落した。米国株高や円高一服などを受けて、投資家心理が改善し序盤は買いが先行したが、バイオ関連株への売りが重しとなった。市場では「朝方には欧州系資金の流入が観測されたものの、投資家はまだ半身の構えで積極的な買いは乏しい」(国内証券)という。ペプチドリーム は一時ストップ高となった半面、カイオム・バイオサイエンス やタカラバイオ は軟調。ガンホー・オンライン・エンターテイメント やコロプラ も売られた。

<14:35>  日経平均は高値もみあい、円安方向の為替にらみで先物買い

日経平均は高値もみあい、一時1万2900円台を付けた。不動産、医薬品などが高い。「為替が1ドル95円台の円安方向に戻したことで先物が買われたほか、現物市場では先行して下げた大手不動産株にややまとまった買いが入っている」(準大手証券トレーダー)との声が出ている。

<13:19>  日経平均は堅調、SQ通過も地合いの弱さ残る

日経平均は堅調。1万2800円台前半で推移している。

市場では「メジャーSQ(特別清算指数)を通過し先物主導の荒い値動きは落ち着きつつあるとみているが、ドル/円が朝方から1円近く円高に進むなど神経質な相場が続いており、日本株の地合いの弱さは残っている」(国内証券)との声が出ている。

<11:02>  日経平均は上げ一服、手掛かり乏しく自律反発にとどまる

日経平均は上げ一服。朝方には前日比で400円を超える上昇となったが、ドルが95円を再び割り込むなど円高進行が警戒され、伸び悩んでいる。

市場では「特段手掛かり材料がなく、積極的な買いは入りづらい。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて見送りムードが強く、自律反発にとどまっている」(国内証券)との声が出ていた。

<09:50>  日経平均は伸び悩む、買い戻し一巡後は戻り売りも

日経平均は伸び悩み、1万2700円台前半で推移している。不動産、証券、医薬品が高い。「買い戻し一巡後は戻り売りなどで上値が重くなっている。SQ(特別清算指数)算出は無難に通過したものの、高水準の裁定買い残を持ち越した状態であり、引き続きポジション整理売りのリスクは残っている」(準大手証券)との声が出ていた。

<09:17>  4日ぶり反発、外部環境落ち着きや前日下げの反動で400円超高

寄り付きの東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反発。前日比で400円を超える上昇となっている。好調な米経済指標を受けて米国株が上昇したうえ、急速に進行したドル安・円高が一服するなど外部環境の落ち着きを背景に買いが先行。前日に今年2番目の下げ幅と大きく値を崩した反動から現物・先物ともに買い戻しが入りやすく、自律反発の動きとなっている。一方、ボラタイルな相場が落ち着いたとは言い切れず、本格的な押し目買いは入りづらいと指摘され、日経平均1万3000円が目先の戻りめどとして意識されやすいとみられている。

株式市場筋によると、6月限日経平均先物・オプションの最終決済に関わる日経平均のSQ(特別清算指数)は1万2668円04銭となった。

<08:16>  寄り前の板状況、高寄与度銘柄は売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、メジャーSQ(特別清算指数)算出に絡む売買で、ファーストリテイリング 、ファナック 、ソフトバンク など指数寄与度の高い銘柄は売り優勢となっている。主力輸出株ではトヨタ自動車 は買い優勢だが、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック は売り優勢。

一方、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ など大手銀行株は買い優勢となっている。

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