June 17, 2013 / 9:13 AM / 7 years ago

米ホームセンターのオーチャード 、連邦破産法11条の適用申請

[17日 ロイター] - 米ホームセンターのオーチャード・サプライ・ハードウェアは、連邦破産法11条の適用を申請した。裁判所提出書類で17日明らかになった。

オーチャードは、債務が膨らみ、社債が償還を迎える2013年12月に予定通りに支払えない可能性があると明らかにした。

同社は米デパート、シアーズ傘下で展開されていたが、2011年末にシアーズから分離・独立した。米ホームセンター大手ロウズ は同社の半分以上の資産を2億0500万ドルで取得することを目指している。

同社は、複数の選択肢を検討した結果、経営陣および取締役会は、連邦破産法11条を通じてオーチャードの売却を行うことが、同社および株主にとり最良の方法という結論に至った、としている。

裁判所提出書類によると、同社の負債は4億8010万ドル、資産は4億4100万ドル。 2012年度の売上高は6億5700万ドルだった。

ロウズは声明で、カリフォルニア州にある91店舗のうち、少なくとも60店舗を取得すると明らかにした。さらに、サプライヤーに対する支払勘定も引き受けるという。オーチャードの資産売却入札で、最低入札価格を設定するため、当て馬入札者の役目を担うという。

破産法11条の手続きは約3カ月で終了する見通しという。

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