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尖閣諸島問題で日本を後押しすべきでないと米国に伝えた=中国人民解放軍
September 13, 2013 / 6:07 AM / 4 years ago

尖閣諸島問題で日本を後押しすべきでないと米国に伝えた=中国人民解放軍

[北京 13日 ロイター] - 中国国防省は13日、人民解放軍が今週米国との会合で、尖閣諸島をめぐる日中対立において米国が日本を後押しすべきでない、と伝えたことを明らかにした。

国防省によると、人民解放軍の王冠中・副総参謀長は米国との会合で、中国の領土を守る決意は固いが今まで自制してきたと伝えた。

同副総参謀長は、米国防総省のジェームズ・ミラー次官(政策担当)に対して「この問題が米中間の問題となるべきでない。中国は米国がこの問題の第三者にならないことを望んでいる」と述べた。

さらに「米国は一貫したスタンスを維持すべきで、間違ったシグナルを送ったり、後押ししたり、関係国と共謀すべきでない」と述べた。

そのうえで、両国の戦略的な信頼関係を損ねないよう、米国がこの問題を適切に対処することを中国は望む、と伝えた。

一方、ミラー次官はこれに対して、米国は主権問題で特定の立場はとらないと表明したという。さらに、関係国全てが自制すべきとし、中国がこの問題解決に向け外交手段を活用することを支援する、と述べた。

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