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ユーロ圏にデフレリスクない=シュタルク前ECB専務理事
2013年11月5日 / 21:17 / 4年後

ユーロ圏にデフレリスクない=シュタルク前ECB専務理事

[フランクフルト 5日 ロイター] - シュタルク前欧州中央銀行(ECB)専務理事は5日、ユーロ圏にデフレリスクは見られないとの認識を示した。

「金融政策は先を見越したものでなければならない。際立ったデフレリスクはないが、インフレリスクも見られない」と指摘した。

ECBの欧州銀行監督の一元化を前に実施される資産査定に関連し、銀行に必要な追加資本の規模がどれくらいになるかとの質問に対し、同氏は「全体で数百億ユーロ程度にとどまることを期待する」と述べた。

その上で米国でリーマンショックが起きた5年前にこういった査定が行われているべきだったとの見解を示した。

欧州連合(EU)統計局が前月発表した10月のユーロ圏のEU基準消費者物価指数(CPI)速報値は前年同月比0.7%の上昇にとどまり、2009年11月以来の低水準になった。

ECBの利下げ観測が強まったものの、ECBは7日の理事会では政策金利を据え置くとみられている。

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