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BUZZ-〔外為マーケットアイ〕ドル103.99円付近、「いまが一番いい形のリスクオン」との声
2013年12月19日 / 04:37 / 4年後

BUZZ-〔外為マーケットアイ〕ドル103.99円付近、「いまが一番いい形のリスクオン」との声

[東京 19日 ロイター] -

〔外為マーケットアイ〕

  <13:33> ドル103.99円付近、「いまが一番いい形のリスクオン」との声

ドル/円は103.99円付近。上げ一服となっているが、ドル買いが相場をサポートし、底堅い展開になっている。

大手邦銀関係者は「米金利がもう一段上がればドル/円を押し上げる可能性があるが、金利が上がると株の頭も重くなるので、今が一番いい形のリスクオンだ」と指摘。その上で「冬のボーナスも出ているようなので、株や外債投資などに資金が流入する可能性がある。リスクオンムードのなか、年明けに105円を超えていく展開になるのではないか」との見方を示した。

<11:58> ドル104円付近、オプション関連の後処理が活発

ドル/円は103.96円付近。利食いの動きが重しとなっているが、商いは膨らんでいない。邦銀の関係者によれば104円を回復したことでオプション関連の後処理が活発だという。

同関係者は、海外勢の動向について「時期が時期だけに目先は利食いが先行しそうだ。オプションマーケットもボラティリティが全然上がっていない。イベントが終わって、オプションを使った円安ポジション構築というのは少なくとも年内は入りそうにない」と話している。

<10:50> ドル104円付近、輸出企業はドル売り急がずとの見方

ドル/円は104.07円付近。利食いに押されて上値は重いが、104円台は保っている。

大手邦銀の関係者は「輸出企業はどっしり構えている」と指摘。ドル/円は104円を回復してきたが、急いでドル売りを出す雰囲気ではないとの見方を示した。

<10:07> ドル104円前半でじり安、安倍首相講演や日銀決定会合後の反応に警戒

ドルは104.09円付近で軟調。ユーロは142.35円と朝方の高値142.80円から下落。

市場では、この日の夕方に予定される安倍首相の講演や明日の日銀決定会合に関心が集中している。「米国のイベントを通過した今、ドル/円プレーヤーの関心は再び日本に向けられているが、きょうの首相講演で、短期筋の一部が期待するような政策アナウンスがあるとは思えない」と野村証券、金融市場部チーフ為替ストラテジストの池田雄之輔氏は言う。

きょうの講演会場は、安倍首相が「三本の矢」を表明した時と同じ会場とされ、何らかの円売り材料が提供されることを期待する海外短期筋がいるもようだ。

さらに、一部のファンド勢は、明日の日銀決定会合後の会見で、黒田総裁が来年早々の追加緩和を示唆することを期待している。しかし、「こうした期待は冷や水を浴びせられる可能性が高く、投機的な円ショートの一時的な縮小を促すリスクがある」と池田氏はみている。

 

<09:35>ドル104円前半、来年10月までに米緩和縮小完結との見方も  ドルは104.14円付近。ユーロは142.55円付近。両通貨ペアとも利益確定売りに押され、朝方の高値から小幅に下落している。

  市場では、FOMCが、明示的ではないもののフォワードガイダンスの強化につながる措置を講じたことで、来年もゼロ金利環境が続くとの見方が強まっている。   バークレイズはFOMC後に公表した調査レポートで、今回の決定を受けて、FOMCが今後2014年9月までの会合で毎回100億ドルのテーパリングを実施し、最終的に来年10月の会合で150億ドルの縮小を行うことによりQE3を完了させるとの見通しを示した。「緩やかな経済成長と失業率の低下傾向、コア・インフレーションの緩やかな上昇の見通しに鑑みて、2014年を通じて安定的にテーパリングを実施する条件が整っている」とした。   また、同社は、QE3のもとでの債券買い入れ規模は累積で1.58兆ドルになり、FRBのバランスシートは2014年終盤に4.25兆ドルでピークに達するとの推計を示し、利上げは2015年半ばまで実施しないとの見方に変更はないとした。

<09:25> ドル104.11円付近、夕方の安倍首相講演に関心

ドル/円は104.11円付近。上値が重くなっているが、大手信託銀関係者は「落ちたところでは買いが入る」と話す。米連邦公開市場委員会(FOMC)前にポジション調整が進んでいるため、「そんなに利食うものはないのではないか」とみられている。

米連邦準備理事会(FRB)が緩和縮小に舵を切ったことで、あらためて日米の金融政策の方向性の違いが認識されるなか、海外勢の動向が注目されている。前出の信託銀関係者は、夕方の安倍晋三首相の講演について「構造改革の話題は海外勢が好きなので、第三の矢を強化するなどといった話が出れば(ドル/円が)上昇する可能性がある」と指摘する。

<08:27> 英ポンド170円後半、強い英失業率と株高で大幅上昇

英ポンド/円 は170.66/170.74円の気配。早朝に171.15円まで上昇して2008年10月以来の高値をつけた。

前日の海外市場では、市場予想より良好な英国の失業率に加え、米連邦公開市場委員会(FOMC)後に米国株が騰勢を強めたことで大幅に上昇した。

英国立統計局(ONS)によると、国際労働機関(ILO)ベースでみた8―10月の3カ月間の失業率は7.4%。予想の7.6%を下回った。

堅調な英国経済や円安基調を背景に、短期スタンスの個人投資家は足元でポンド/円のロングポジションを急速に積み増しているとされている。

<07:55> きょうの予想レンジはドル103.80―104.80円、不透明感払しょくで上値余地

ドル/円は104.29円付近、ユーロ/ドルは1.3675ドル付近、ユーロ/円は142.62円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が103.80―104.80円、ユーロ/ドルが1.3630―1.3730ドル、ユーロ/円が142.10―143.40円。

米連邦公開市場委員会(FOMC)でテーパリング(緩和縮小)開始が決まり、注目されていた米国株が急反発となったことで、ドル/円は上昇基調をたどった。きょうの東京時間も株高が持続すると予想されており、ドル/円の堅調推移が見込まれている。

国内金融機関の関係者は「テーパリングをめぐる不透明感が払しょくされたことは大きい。ドル/円は年末にかけてまだ上値余地がありそうだ。ただ、104円台では利食いや輸出企業の売りも出やすい。きょうの105円乗せは難しいのではないか」と話している。

<07:30> ドル104円前半で堅調、株高持続見越して円売り

早朝のマーケットではドル/円が堅調推移。104.37円まで上昇して2008年10月以来の高値をつけた。株高トレンドの持続を見越し、円が売られている。

米連邦公開市場委員会(FOMC)は18日、債券買い入れを月額750億ドルに縮小することを決定。一方で、買い入れ縮小による影響を和らげる狙いから、金利については当初予想より長期にわたり低水準に維持する可能性を示した。注目されていた18日の米国株式市場では、ダウ工業株30種 とS&P総合500種 が急反発。終値で最高値をつけたことで、ドル/円は上昇基調となった。

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