for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

イオン 、幕張に旗艦モールをオープン 年間3500万人の来場見込む

[千葉市 20日 ロイター] - イオン グループ総力を結集した旗艦モール「イオンモール幕張新都心」(千葉市美浜区)が20日グランドオープンした。「夢中が生まれる場所」をコンセプトにし、体験型の施設を含む約360のテナントが入る。アジアを中心とした訪日外国人も呼び込み、年間約3500万人の来場を見込んでいる。

イオンモール の岡崎双一社長は会見で「(イオンの)グループの専門事業のほぼすべてが入っている。新しくなれば切り替えていくため、365日、最新の価値が提供できる場所」と述べた。当日は小雨模様ながら、開店前に約7000人が行列を作った。

モールは「大人」のグランドモール、「ファミリー」、「スポーツ・家電」のアクティブモール、「ペット」の4つに分かれている。

「よしもと幕張イオンモール劇場」ではお笑いライブや音楽ライブが楽しめるほか、仕事体験のテーマパーク「カンドゥー」、歴代東映ヒーローをテーマにした「東映ヒーローワールド」などが入る。体験型施設が約3分の1を占め、買い物だけでなく、さまざまな楽しみ方ができる空間となっている。

また、ネットとリアル店舗を組み合わせた「オムニチャネル」に向けた取り組みも行っている。店舗に並んでいない商品もタブレット端末で注文、店頭や自宅で受け取りができる「タッチ・ゲット」サービスを、ワイン、ホームファッション、ベビー用品から開始する。

イオンリテールの梅本和典社長は「イオングループは、モールというリアルでしか体験できないものを資産としてい持っている」と述べ、新しい仕組みを提案していく考えだ。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up