December 25, 2013 / 11:37 AM / 6 years ago

東南アジア株式=バンコク、輸出株主導で上伸 ホーチミンは下落

[バンコク 25日 ロイター] - 25日の東南アジア株式市場の株価は、バンコク市場のSET指数 が0.4%高で引けた。機関投資家が買いを主導したほか、タイ食品大手チャロン・ポカパン・フーズ(CPフーズ) など輸出株に銘柄を選別した買いが入り、SET指数を支援した。ただ、政治への懸念や弱めの内容だった11月の貿易統計が上値を抑えた。

SET指数終値は1332.45と、23日に付けた終値ベースの15週間ぶり安値1326.14からの上げ幅を一段と拡大した。アジアでクリスマス休暇の国々が多かったことや、逆風の国内情勢のため、出来高は低めだった。

  食品輸出株がアウトパフォームし、CPフーズは3.3%高、タイ・ユニオン・フローズン・プロダクツ(TUF) は2.6%高。投資家は世界の貿易が上向くと見込んだ。   ホテルやレストラン事業を行っているセントラル・プラザ・ホテル(CENTEL) など、観光関連株は、来年2月に予定される総選挙が延期される可能性への警戒感から、比較的軟調だった。

最大野党・民主党は総選挙をボイコットすると表明。インラック首相は25日、対立を解消するため、政治改革の実現に向けた「国家改革評議会」の設置を提案した。

  ホーチミン市場のVN指数 は0.24%安の504.42で引けた。外国人投資家がクリスマス休暇で不在だった中、出来高は低めだった。   シンガポール 、クアラルンプール 、マニラ の各市場はクリスマスで休場、26日に取引を再開する。ジャカルタ市場 は26日も休場となる。

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