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〔外為マーケットアイ〕ドル104.74円付近、靖国参拝懸念広がらず リスクオンが下値サポート
2013年12月26日 / 02:36 / 4年後

〔外為マーケットアイ〕ドル104.74円付近、靖国参拝懸念広がらず リスクオンが下値サポート

[東京 26日 ロイター] -

〔外為マーケットアイ〕

<11:28> ドル104.74円付近、靖国参拝懸念広がらず リスクオンが下値サポート

ドル/円は104.74円付近。安倍晋三首相の靖国参拝報道でいったん下げたが、その後は日経平均株価 とともに戻している。

市場では「報道で一瞬売られたが、参加者はあまり気にしていないようだ。それよりも、きのうで株の節税売りが終わった安心感によるリスクオンの動きの方が強い」(大手邦銀)との声が出ていた。

市場筋によると、きょうは仲値公示までは輸入企業の買い、その後は輸出企業の売りが観測されている。

<10:57> ドル104.63円まで下落、安倍首相の靖国参拝に反応か

ドル/円は104.68円付近。株高を受け、一時104.85円まで上昇したが、午前10時40分過ぎに日経平均株価 とともに失速、104.63円まで押し戻された。

同時刻には、安倍晋三首相が26日午前に靖国神社に参拝することが伝わっており、市場では「タイミング的にみると、これが材料視された可能性がある」(大手信託銀)との声が出ていた。

<09:58> ドル一時104.85円まで上昇、105円にはオプション・バリア観測

ドル/円は104.78円付近。日経平均株価 が上げ幅を拡大させる中で、一時104.85円まで上昇した。

市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)後に米株式市場が底堅く推移していることが投資家の安心感を誘っている」(外資系証券)との声が出ていた。

市場筋によると、105円にはオプション・バリアがあり、これに絡んだオファーが観測されている。   ユーロ/円も一時143.36円まで上昇した。

<09:40> 株高で円売り優勢、ドル円・ユーロ円ともに5年2カ月ぶり高値

日経平均株価 が上げ幅を拡大させるなか、円売りの動きが優勢になっている。ドル/円は104.72円まで、ユーロ/円は143.16円まで上昇、それぞれ2008年10月以来約5年2カ月ぶり高値をつけている。

リスクオンムードの中で、日本の長期金利は9月18日以来となる0.7%台に上昇している。

<09:21> ユーロ143円乗せ、株高受け約5年2カ月ぶり高値

ユーロ/円は143.02円付近。日経平均株価 が堅調に推移していることを受け、「リスクオンの円売り」が優勢になっており、2008年10月6日以来約5年2カ月ぶりに143円台を回復した。

<09:00> ドル104.52円付近、11月日銀会合議事要旨には反応薄

ドル/円は104.52円付近。日銀が公表した11月20─21日開催の金融政策決定会合議事要旨への反応は薄い。

議事要旨によると、物価動向について、委員は「消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%台後半となっており、先行きも需給ギャップが縮小し、予想物価上昇率が上昇していくもとで、プラス幅を次第に拡大していく」との認識で一致。

ただ、1人の委員は「中長期の予想物価上昇率は、生産性上昇率など経済のファンダメンタルズで決まる側面が強いため、2年程度でその水準を2%に収れんさせて『物価安定の目標』を達成するのは難しい」との見方を示した。

金融政策運営については、大方の委員が「2%の物価安定の目標の実現を目指し、これを安定的に持続するために必要な時点まで量的・質的金融緩和を継続し、その際、経済・物価情勢について上下双方向のリスク要因を点検し、必要な調整を行う」との認識を共有した。

<08:40> ドル104.57円まで上昇、株高への期待感

ドル/円は104.56円付近。株高への期待感から円売りの動きが優勢となっており、一時104.57円まで上昇した。   市場関係者によると、東京株式市場の寄り前の板状況は、主力輸出株が買い優勢となっている。

<07:55> きょうの予想レンジはドル103.90―104.80円、株価にらみか

ドル/円は104.44円付近、ユーロ/ドルは1.3681ドル付近、ユーロ/円は142.89円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が103.90―104.80円、ユーロ/ドルが1.3640─1.3720ドル、ユーロ/円が142.30―143.30円。

前日は海外市場の多くがクリスマス休場で、方向感に乏しい展開となった。きょうもオセアニア市場や欧州市場などが休場となるため、引き続き参加者は限られそうだ。

ドル/円は前日の流れを引き継いで底堅くスタートしている。東京市場は、手掛かり材料に欠ける中で、株価にらみの展開になるとの見方が目立つが、流動性が低く値が飛びやすくなっており、注意が必要だ。

米市場では、新規失業保険申請件数 を受けた金利動向が注目される。ロイター調査では12月21日までの週の新規失業保険申請件数は34万5000件と、前週の37万9000件より減少する見通しとなっている。

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