February 18, 2014 / 4:32 AM / 6 years ago

南極観測船「しらせ」、座礁して一部浸水 今も動けず

[東京 18日 ロイター] - 南極観測船(海上自衛隊の砕氷艦)「しらせ」が16日に南極沖で座礁し、防衛省によると、今も暗礁に乗り上げたまま動けずにいる。

しらせは南極のロシア・マラジョージナヤ基地周辺の状況を調査していたところ、日本時間16日午後1時40分(現地時間午前7時40分)ごろ、沖合700メートル付近で暗礁に乗り上げた。船体の一部が浸水したものの、船底が二重になっているため、航行に支障はなく、燃料も流出していないという。

しらせは満潮時に暗礁からの離脱を何度か試みているが、日本時間18日午前の時点で動けていない。

小野寺五典防衛相は閣議後の会見で、「長期化すると隊員や乗組員、観測員の健康に影響が出る可能性ある」と述べ、離脱を急ぐ考えを示した。

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