March 7, 2014 / 5:47 AM / 5 years ago

中国の鉄筋・鉄鉱石先物が安値更新、固定資産投資の目標を嫌気

[シンガポール 7日 ロイター] - 7日の中国市場で鉄筋先物と鉄鉱石先物が値下がりしている。

国家発展改革委員会は5日、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で、今年の固定資産投資の目標を12年ぶり低水準の17.5%増に設定。これを受け、鉄筋と鉄鉱石の需要が低迷するとの懸念が浮上している。

政府は大気汚染対策の一環で、古い製鉄設備の廃棄も進めており、原料となる鉄鉱石の需要が低迷するとの見方も出ている。

あるトレーダーは「中国の鉄鋼市場は好材料に欠ける。経済見通しがあまり良くないことに加え、大気汚染対策の標的にされている」と述べた。

上海先物取引所の鉄筋先物 は1.3%安の1トン=3361元。一時3354元まで下落し一代安値を更新した。

大連商品取引所の鉄鉱石先物 も2.5%下落し1トン=775元。昨年10月の取引開始以来の安値をつけた。

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