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ウクライナ世論、東西の溝は意外に小さく ロシア軍撤退望む声が大勢
2014年3月14日 / 03:07 / 4年後

ウクライナ世論、東西の溝は意外に小さく ロシア軍撤退望む声が大勢

[キエフ 14日 ロイター] - クリミアのロシアへの帰属替えをめぐる動きで緊迫した状況が続くウクライナだが、ロシア語を話す東部の住民と愛国心の強い西部住民との意見の違いは一般に考えられているほど深刻でないことが、14日発表された世論調査で明らかになった。

調査は、国際的な市民活動団体AVAAZの委託で市場調査会社GfKがウクライナ国民2000人に対し携帯電話で実施した。

マイノリティ(社会の少数派)の人権保証に向けた協議や、クリミア半島からロシア軍が確実に撤退することを「強く」もしくは「ある程度」支持すると回答した割合は、東部が76%超、西部は90%以上を占めた。

対ロシア、対欧州連合(EU)の関係について、双方と同程度の関係を望むと回答した割合は、東部住民が56%以上、西部が約44%、全国平均で52%となった。

だが、クリミア半島におけるロシアの実効支配については明確に意見が分かれた。ロシアの行動を「強く」または「ある程度」正当とみなす割合は、東部で24%となったのに対し、西部は3%強にとどまった。

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