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中南米金融市場=ブラジルレアル下落、株式は続伸
2014年5月6日 / 03:12 / 4年後

中南米金融市場=ブラジルレアル下落、株式は続伸

[リオデジャネイロ 5日 ロイター] - 5日の中南米通貨市場ではブラジルレアルが下落した。来月上旬に期限を迎える通貨スワップについて、中央銀行のロールオーバーのペースが遅いことがレアルを圧迫している。

中国経済の減速やウクライナをめぐる地政学リスクへの懸念もレアルや他の中南米通貨の重しとなっている。

レアル は国内市場で1ドル=2.2448/68レアルで終了した。先週末は同2.2173/93レアルだった。

メキシコペソ は米国市場で13.0550ペソで終了した。

週明け5日のサンパウロ株式市場の株価は続伸。ブラジルの大統領選を控え、投資家はルセフ大統領の支持率低下に注目しており、市場にとって一段と好ましい政権誕生の可能性が地合いを強める要因となっている。

証券会社オマール・カマルゴのアナリスト、フェリペ・ロシャ氏は「最新の調査を踏まえると、10月に決選投票に持ち込まれる可能性が高まっている」と述べた。

ボベスパ指数 は前営業日終値比465.86ポイント(0.88%)高の5万3446.17で引けた。

3日に明らかにされた世論調査によると、ブラジルのルセフ大統領は、野党の社会民主党(PSDB)が次期大統領選で対立候補として擁立するアエシオ・ネベス氏に支持率で追い上げられている。前週末2日のサンパウロ株式相場は、ルセフ大統領の支持率低下を示す世論調査が明らかにされるとの見方から、2.6%高で取引を終えていた。

物流会社プルモ・ロジスティカ が一時5.4%高。同社はリオデジャネイロ北部のアク港の一部を、NFX社に賃貸すると発表した。

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