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東南アジア株式=バンコクは憲法裁判決控え下落、ホーチミン3カ月ぶり安値
2014年5月6日 / 12:06 / 4年前

東南アジア株式=バンコクは憲法裁判決控え下落、ホーチミン3カ月ぶり安値

[バンコク 6日 ロイター] - 6日の東南アジア株式市場は、バンコク市場が約3週間ぶりの安値に下落。タイのインラック首相の人事が職権乱用かどうかをめぐり同国憲法裁判所で争われている裁判で、7日に判決が出るのを前に、投資家が最近の株価上昇分を換金する売りを出した。

同市場のSET指数 は1.23%安の1404.01と、終値ベースで4月16日以来の安値で終了した。

タイ石炭大手バンプー は下落率上位銘柄で、4.1%安。同株は先週、4カ月ぶり高値を付けていた。

ホーチミン市場は東南アジア6市場の中ではふるわず、VN指数 は1.72%安の555.11。個人投資家が売りを出す中、同指数は約3カ月ぶり安値に沈んだ。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.17%安の4834.47。最近発表された第1四半期のインドネシア経済成長率が弱い数字だったことで、同国中央銀行の8日の政策決定会合を前に投資家が慎重になっている。

ロイター通信の調査では、同中銀は政策金利を据え置くと予想されている。

東南アジア地域では各国の国内投資家の売りが目立った。一方外国人投資家は小幅な買い越しを記録した。日本など主要なアジア市場が祝日で休場であり、静かな商いだった。

証券取引所とトムソン・ロイターのデータによると、海外勢の買越額はマレーシア株が2514万リンギ(770万ドル)、フィリピン株が4億7920万ペソ(1080万ドル)、インドネシア株が1024億ルピア(890万ドル)。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.12%高の3245.56、クアラルンプール市場の総合株価指数 は0.01%安の1860.43、マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.01%安の6765.93でそれぞれ引けた。

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