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再送-NY外為市場・午前中盤=ドル下落、欧州指標好調でユーロ買い
May 6, 2014 / 4:18 PM / 4 years ago

再送-NY外為市場・午前中盤=ドル下落、欧州指標好調でユーロ買い

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    [ニューヨーク 6日 ロイター] - 
                    1614GMT         5日終盤   2013年終値    
Euro/dlr             1.3921/23          1.3874         1.3745
Dlr/yen              101.56/58          102.13         105.30
Euro/yen           141.39/41          141.66         144.63     

    6日午前中盤のニューヨーク外為市場は、ドルがユーロに対して8週間ぶりの安値を
つけた。欧州指標が好調だったことに加え、米指標の底堅さにはドルは反応しないとの見
方が市場で有力になっていることが背景にある。緊迫するウクライナ情勢は比較的安全な
通貨としての円の逃避買いの後押ししている。
    主要6通貨に対するドル指数 は6カ月以上ぶりの低水準となる79.06をつ
けた後、0.47%下落の79.109となった。ユーロ/ドル は0.41%高の
1.39330ドル、ドル/円 は0.56%安の101.56円だった。
    スペインとイタリアの4月のサービス部門購買担当者景気指数(PMI)が好調だっ
たことを受けてユーロが上昇した。ユーロ圏の消費者物価指数は4月に低下が止まってお
り、サービス部門の購買担当者は、公的債務問題で打撃を受けていた南欧諸国の経済に関
する楽観的な見通しを示した。
    一方、3月の米貿易赤字が減少したにもかかわらずドル相場の反応は小さく、市場で
は米指標が底堅くてもドルが反応しなくなっているとの見方が広がった。米国の利上げ観
測が後退したこともドル売りの材料とされた。
    こうした中、ウクライナで交戦が続いていることを背景に、比較的安全な通貨として
円が買われた。親ロシア派武装勢力が5日、政権部隊のヘリコプターを撃墜するなど、ウ
クライナでは不安定な情勢が続いている。

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