May 20, 2014 / 1:47 AM / 5 years ago

BUZZ-〔外為マーケットアイ〕豪ドル0.93米ドル前半、豪中銀議事録「現在の低金利は当面適切」

[東京 20日 ロイター] -

〔外為マーケットアイ〕

<10:39> 豪ドル0.93米ドル前半、豪中銀議事録「現在の低金利は当面適切」

豪ドル は0.9305米ドル付近まで低下した。

午前10時半に発表された豪中銀議事録では、現在の低金利が当面適切と判断されたことが分かった。また、議事録は、小売売上高の伸びが若干鈍化したもようであるとし、全体的な成長は、今後四半期、トレンドを下回る公算であるとの見解と明らかにした。

豪ドルは議事録発表に先立って一時0.9307米ドル付近まで下落したが、その背景には、格下げ懸念もあるとされる。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズのアナリストは、オーストラリアが今後数年以内に大幅な歳出削減を行わなければ、トリプルAの格付けを見直す可能性が強いとの見通しを示した。

<09:45> ドル101円前半、タイの戒厳令の影響は資本流出次第との見方

ドルは101.43円付近。この日は商業決済が集中する五・十日にあたり、仲値公示にかけて下値が支えられると見られていたが、目下、上値の重さが意識されている。

早朝、タイの陸軍が、国内の秩序回復に向け戒厳令を発令した。

ドル/タイバーツ は現在32.60/67バーツの気配で、前日終盤の32.44バーツ付近からドル高/バーツ安が進んでいる。

タイでは、今年に入ってバンコクと周辺県に「非常事態宣言」が約2カ月間発令されたあと、3月25日に解除されている。

市場では、今回の戒厳令で、観光業や設備投資などマクロ経済にはダメージがあるものの、「タイで政治的な不安定が続いていることは織り込み済み」(アナリスト)とされ、「顕著な資本流出をともなうバーツ売りが発生しない限り、リスクオフが主要通貨に拡散することはないだろう」(同)とみられている。

<08:15> ドル101円半ば、タイ軍が戒厳令を発令とAP通信    ドルは101円半ばで小動き。ユーロは139.12円付近で同じく小動き。   AP通信がタイ軍の声明を引用して伝えたところによると、タイ軍は、タイ全土に戒厳令を発令した。AP通信は、現時点でクーデターが進行中かどうかは不明だとしている。

また、時事通信がタイの地元メディアの報道として伝えたところによると、タイの陸軍系のテレビ局チャンネル5は、テロップで「陸軍は20日午前3時から全国に戒厳令を発令した」と報道。「陸軍の目的は、平和と、全ての国民およびグループの安全を回復することにある」とし、「全てのタイ市民に、パニックになったり怖がったりしないよう促す。平常通り生活を行うことができる」と呼び掛けた。また、「戒厳令はクーデターではない」と強調した。

為替相場に今のところ目立った反応は見られない。

<08:02> ドル101円半ば、米FRB当局者が緩和継続のリスクを指摘

ドルは101.48円付近。前日は欧州序盤で101.10円付近と2月5日以来の安値をつけ、いったん反発した後、ニューヨーク市場でも101.11円まで下落するなど、ドルの下値リスクが意識される展開となった。

ただ、ドル/円は、米国株の落ち着きや、米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を受けて、下値から反発して米国市場の取引を終えた。

米10年国債利回りは目下、2.5445/2.5427%の気配で、ニューヨーク終盤の2.536%から若干上昇。

サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は19日、過度に長期間低金利を維持することによる最大のリスクは、資産価格が高騰する恐れ、もしくは投資家に過度のリスクテークを促す可能性であると述べた。

同総裁は、歴史的な低水準にとどまっている金利を背景に、債券市場で「ニュー・ノーマル」を見出そうとする動きが出ていることを踏まえると、景気回復に伴い一層のボラティリティが生まれてもおかしくないとの見解を示した。

ダラス地区連銀のフィッシャー総裁も、市場にさほどボラティリティがみられないことは、投資家が政策や経済の今後の動向に注意を払っていないことを示唆するとし、懸念を示した。ただ、フィッシャー総裁は、FRBは2015年下期まで利上げを開始すべきではなく、利上げ開始後も、緩やかなペースの上昇に留まるとの見通しを示した。

<07:45> きょうの予想レンジはドル101.10―101.90円、株価にらみで豪中銀議事録にも注目

ドル/円は101.47円付近、ユーロ/ドルは1.3710ドル付近、ユーロ/円は139.10円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が101.10―101.90円、ユーロ/ドルが1.3660―1.3760ドル、ユーロ/円が138.60―139.80円。

19日のニューヨーク外為市場では、ドルが一時101.10円と、2月5日以来の安値をつけた。

この日は、引き続き「株価にらみの展開となりそうだが、五・十日にあたるため、仲値までは輸入の買いが出やすく、下値がサポートされるだろう」(外為アナリスト)。

101円近辺にはオプション関連のドル買い需要と、実需の買いが控えているため、「日経平均が日中、1万4000円を割り込まない限り、ドル/円の下値は支えられそうだ」(同)という。

この日の午前10時半には、豪中銀(RBA)の議事録が発表予定で、注目されている。RBAは9日発表したリポートの中で、余剰生産能力が向こう2年程度は存在する見通しだとし、現在の過去最低の金利水準は「まだ当分」必要になりそうだとの認識を示している。

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