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UPDATE 1-ユーロ圏総合PMI、5月は低下 サービス部門は約3年ぶり高水準
2014年5月22日 / 09:02 / 4年後

UPDATE 1-ユーロ圏総合PMI、5月は低下 サービス部門は約3年ぶり高水準

(内容を追加しました)

[ロンドン 22日 ロイター] - マークイットが発表した5月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)速報値は、総合が53.9で、約3年ぶり高水準だった4月の54.0から小幅低下した。ロイターがまとめたアナリスト予想とは一致した。

PMIは、50が景況の改善・悪化の節目。

製造業PMIは52.5で、4月の53.4から低下。予想の53.2も下回った。一方、サービス部門PMIは53.5で、4月の53.1から上昇。53.0に低下するとの予想を覆し、2011年6月以来の高水準となった。

マークイットのシニアエコノミスト、ロブ・ドブソン氏は今回の結果について「ユーロ圏の景気が過去3年で最も勢いづいているうちに入ると言える状況に変わりはない。フランス以外、ユーロ圏全域に勢いがある」と述べた。

フランスは総合PMIが49.3に低下。前月まで2カ月は50の節目を上回っていたが、再び割り込んだ。ドブソン氏は、フランスはドイツとは異なり、国内市場がまだやや低迷していると指摘した。

        5月 前月 予想

  <ユーロ圏=マークイット発表>   総合PMI指数   53.9    54.0    53.9   製造業PMI    52.5    53.4    53.2   サービス部門PMI 53.5    53.1    53.0

  <ドイツ=マークイット発表>

総合PMI指数   56.1    56.1

製造業PMI    52.9 54.1 54.0

サービス部門PMI 56.4 54.7 54.5

  <フランス=マークイット/CDAF発表>

総合PMI指数   49.3 50.6

製造業PMI    49.3 51.2 51.0

サービス部門PMI 49.2 50.4 50.2

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