August 28, 2014 / 3:17 PM / 4 years ago

NY外為市場・中盤=ドル上昇、米GDP改定値を好感

[ニューヨーク 28日 ロイター] - 
 
                    1512GMT      前営業
 日終盤
 Euro/dlr                  1.3172          1.3192
 Dlr/yen                   103.76          103.85
 Euro/yen                   136.68          137.05
 
        
    28日中盤のニューヨーク外為市場は、米実質国内総生産(GDP)が市場予想を上
回ったことで、ドルが主要通貨に対し上昇した。ユーロは、ウクライナとロシアの関係が
再び緊張を強めたことから下落した。
    主要6通貨に対するドル指数 は0.15%上昇の82.553だった。
    朝方発表された第2・四半期の米GDP改定値は年率換算で前期比4.2%増と速報
値から0.2ポイントの上方修正となり、市場予想の3.9%増を上回った。2013年
第3・四半期以来の大きな増加率だった。
    同時に発表された23日までの週の失業保険申請件数は前週比1000人減の29万
8000人と、2週間連続で減少し、雇用情勢の改善を示した。
    こうした中、ウクライナのポロシェンコ大統領は28日、ロシアの部隊が国境を越え
て侵入してきたと非難し、対応を協議するために安全保障会議を招集した。ロシア情勢に
影響を受けやすいユーロは大きく売られ、比較的安全な通貨とされるスイスフランや円に
逃避買いが集中した。
    ユーロ/スイスフラン は21カ月ぶりの安値となる1.2052フランを
つけた後、0.12%安の1.2054フランで取引された。ユーロ/円 は2週間
ぶりの安値となる136.41円をつけた。その後は136.51円で取引され、米国取
引時間の下落率は0.4%となった。ユーロ/ドル は約0.2%安の1.3169
ドルだった。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below