September 3, 2014 / 10:48 AM / 5 years ago

ECB総裁の財政発言、曲解されている=ラウテンシュレーガー理事

[フランクフルト 3日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラウテンシュレーガー専務理事は、ドラギ総裁が成長促進へ財政政策の余地があると発言したことについて、「一方的に」解釈されているとの見方を示した。

米ジャクソンホールでの講演での総裁発言については、緊縮財政を求めたこれまでの主張を覆すものとの見方が出ているが、専務理事は「構造改革が解決に向けた重要な方策というのが一番のメッセージだと考えている」と指摘。成長のための政府歳出がさらに必要との解釈は「非常に一方的だ」と述べた。

その上で「現在の経済状況下では、低金利は必要だ。金利上昇を正当化するには景気は弱すぎる」と語った。

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