September 23, 2014 / 9:23 PM / in 6 years

UPDATE 2-米国株式市場=S&P総合3日続落、幅広い銘柄に売り

(内容を追加しました)
    [ニューヨーク 23日 ロイター] - 
  (カッコ内は前営業日比)

  ダウ工業株30種(ドル) 
     終値         17055.87(‐116.81)
       前営業日終値       17172.68(‐107.06)

  ナスダック総合 
     終値         4508.69(‐19.00)
       前営業日終値       4527.69(‐52.10)

  S&P総合500種 
     終値         1982.77(‐11.52)
       前営業日終値       1994.29(‐16.11)

    23日の米国株式市場は続落。世界経済の成長鈍化の兆候が示される中、生活必需品
銘柄をはじめ幅広い銘柄に売りが広がり、S&P総合500種は3営業日続落した。
    
    ダウ工業株30種 は116.81ドル(0.68%)安の1万7055.87
ドル。
    ナスダック総合指数 は19.00ポイント(0.42%)安の4508.6
9。
    S&P総合500種 は11.52ポイント(0.58%)安の1982.77
。
    
    ユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)がフランスの経済活動の縮小を示し、ドイツ
も製造業PMIが2013年6月以来の水準に低下したことから欧州株が下落。米国株も
つれ安となった。
    JPモルガン・ファンズのグローバル・マーケット・ストラテジスト、デービッド・
レボビッツ氏はユーロ圏PMIについて「やや懸念している。常に改善するとは考えてい
なかったが、やや減速し、相場を若干圧迫した」と述べた。
    米軍がシリア領内のイスラム過激派「イスラム国」の拠点への空爆に踏み切ったこと
も懸念材料。空爆開始を受けて原油価格が上昇した。
    レボビッツ氏は「この問題の推移を見守ることは重要だが、これまでのところ原油市
場はかなり落ち着いている」と指摘。「原油価格が100ドルを下回る水準にとどまって
いれば問題ない。この水準を上回ると消費に影響が出る」とした。
    S&P総合500種は終値が2日連続で14日移動平均を割り込んだ。中小型株のラ
ッセル2000指数 は50日移動平均線が200日移動平均線を上から下へクロス
する「デスクロス」が起きた。これは弱気相場の到来を示すとされる。
    S&P総合500種で最も下落率が大きかったのは中古車販売のカーマックス<KMX.N
>。四半期決算が予想に届かず、既存店売上高の伸びも鈍化したことが嫌われて9.5%
下げた。
    肥料のCFインダストリーズ はノルウェー企業と合併交渉を進めているとのニ
ュースを材料に5.3%上昇した。
     ニューヨーク証券取引所とナスダックはいずれも3分の2以上の銘柄が下げた。
BATSグローバル・マーケッツのデータによると、すべての米取引所の合算出来高は約
57億8000万株で、月初来平均の約60億株を下回った。

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