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東南アジア株式=ジャカルタが反発、ホーチミンも上伸
2014年10月6日 / 13:02 / 3年後

東南アジア株式=ジャカルタが反発、ホーチミンも上伸

[ハノイ 6日 ロイター] - 週明け6日の東南アジア市場では、ジャカルタの株価が反発した。予想を上回る米雇用統計が世界の経済成長に対する懸念を和らげ、世界的に市場心理が改善する中、大型株が買われたほか、先週末に大きく下げた銘柄に選別買いが入った。総合株価指数 は1.03%高で引けた。

シャイレンドラ・キャピタルのラナン・トリハルディアン氏は「世界的な市場心理の好転に、インドネシアも含め、地域市場も押し上げられた」と説明した。

先週下げが目立ったラキヤット銀行 は4.99%高。

インドネシア中央銀行総裁は6日、ルピア相場を健全なレンジに収めるため、「注意深く介入」する準備があると表明。同国財務相は政治情勢が外国為替取引に及ぼす影響は短期的だとの見解を示した。

ただ、ラナン氏によると、こうした当局者の発言は市場にほとんど影響を与えなかったという。

ホーチミンのVN指数 は不動産株やエネルギー株への資金流入で上昇。0.47%高で引けた。これは2週間超ぶりの高値。

不動産最大手ビングループ が2%高と、上昇を主導。先週末、取引所への報告で明らかになったところによると、同社はオーシャン・グループ 傘下スーパーチェーン、オーシャン・リテールの70%を買収することで合意に達した。

オーシャン・グループは3.05%高と、6カ月超ぶり高値。

石油ガス銘柄も買われ、ペトロベトナム傘下のドリリング・アンド・ウェル・サービシズ は2%上昇した。

バンコクのSET指数 は1.73%安。タイのプミポン国王が胆のう摘出手術を受けたとの報を受けた。

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