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UPDATE 1-TPP交渉は最終局面、閣僚会合は年内妥結へ重要=甘利担当相
2014年10月23日 / 00:47 / 3年後

UPDATE 1-TPP交渉は最終局面、閣僚会合は年内妥結へ重要=甘利担当相

(内容を追加しました)

[東京 23日 ロイター] - 甘利明・環太平洋経済連携協定(TPP)担当相は23日午前、TPPの交渉は最終局面にあるとしたうえで、25日からシドニーで行われる閣僚会合は極めて重要な会合であり、国益実現のため全力で交渉に臨む、との決意を表明した。

TPPに関する主要閣僚会合で述べた。

甘利担当相はシドニーでのTPP閣僚会合に関して「年内の大筋合意に向けた道筋を明確につけることができるか、鍵を握る会合だ」と述べ、妥結のポイントとなる日米交渉に関しては「先日の安倍晋三首相とオバマ米大統領の電話会談でも、早期妥結への連携で一致した。現在、事務レベルで隔たりを埋める真剣な協議が継続されている」と語った。

甘利担当相はまた、閣僚会合後の会見で、「シドニー会合では現在キャンベラで行われている準備会合の成果を踏まえて、閣僚間での政治的な課題の解決を目指したい」と意欲を示した。

さらに「シドニーですべてを処理することはできないが、議長国のオーストラリアは基本的要素合意を目指すと表明している。政治的な対処を要するものについてはめどをつけたいという意味だと思うが、成果が出るように尽くしたい」と語った。

シドニーでのフロマン米通商代表との会談については「具体的にいつとは決まってない」としながらも「(2国間の会談も)精力的にやっていきたい」と述べた。

石田仁志

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