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BUZZ-〔外為マーケットアイ〕ドル107円前半、IMF当局者「日本は消費増税進めるべき」
2014年10月23日 / 03:58 / 3年後

BUZZ-〔外為マーケットアイ〕ドル107円前半、IMF当局者「日本は消費増税進めるべき」

[東京 23日 ロイター] -

〔外為マーケットアイ〕

<12:53> ドル107円前半、IMF当局者「日本は消費増税進めるべき」

ドルは107.33円付近で方向感に乏しい。

国際通貨基金(IMF)当局者は23日、日本は財政の信頼を維持するため、来年の消費税引き上げを実施すべきだとの認識を示した。

為替市場の反応は限定的。

ユーロは135.66円付近。朝方から小動き。

前日は、26日公表予定のユーロ圏銀行のストレステストで11行が不合格になるとの観測記事が流れると、ユーロ/ドルは1.27ドル前半から1.26ドル台へ下落した。その後、米国市場で、米CPIが予想を上回る伸びとなったことで、ドルが買い進まれ、ユーロは一段安となり、1.2637ドル付近まで下落。ユーロ/円は135.44円付近まで下落した。

この日のユーロの安値は1.2633ドル、対円では135.42円。

<11:56> ユーロ圏PMIに関心、先行する独・仏に警戒感も

ユーロ/ドルは1.2633ドル付近。欧州中央銀行(ECB)による追加緩和への期待感や週末に発表される銀行ストレステスト(健全性審査)への懸念が出ているなかで、日本時間の午後5時に発表予定のユーロ圏製造業・サービス部門PMIに関心が寄せられている。ユーロ圏PMIの発表に先立ち、域内の主要国である仏PMIが午後4時、独PMIが午後4時半に発表されるため「この段階から織り込みが始まる可能性がある」(国内金融機関)との声も出ている。

PMIは国内総生産(GDP)を予想する上で重要視されるほか、JPモルガン・チェース銀行のチーフFX/EMストラテジスト、棚瀬順哉氏は「PMIで見た欧米の景況感格差とユーロ/ドルには相関がみられる」と指摘。今年は欧州のPMIが低下し米国が上昇する傾向があり、景況感が拡大する中でユーロ/ドルが下落してきたとして「この流れが続くのか、反転するのかがポイント」(棚瀬氏)と話している。

<11:22> 株価持ち直しならドルも上値追いとの見方

ドル/円は107.24円付近。ドル/円相場では「値幅が収まりつつあり、ちょっと相場が落ち着いてきた」(金融機関)との指摘が出ていた。ただ、取引は活発化していないとみられる。

中国製造業PMIが予想をやや上回った後、株価が持ち直してきておりドルも支援されている。「株価が上方向に向かうなら、ドルも107.40円を試すかもしれない」(邦銀)との指摘が出ていた。

<10:54> ドル107円前半でやや強含み、中国製造業PMIは予想値付近

ドル/円は107.24円付近。中国の10月製造業PMI速報値は50.4となり、市場予想の50.3をやや上回った。数値発表後、日経平均株価はマイナス幅を縮小し、ドル/円もやや強含んだ。

<10:18> 中国製造業PMI、予想値付近なら相場インパクト限定的か

ドル/円は107.15円付近。10時45分に中国10月製造業PMI速報値(HSBC)の発表がある。ロイターがまとめた市場予想は50.3となっている。

ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの通貨ストラテジスト、村田雅志氏は「米連邦公開市場委員会(FOMC)が近づく中で、市場の関心は中国経済を含めた世界経済の減速というテーマより、米欧の金融政策の先行きに向かっている」として、発表値が予想値の付近ならドル/円相場へのインパクトは限定的ではないか、と指摘している。

発表値が51など強い数字となれば株価の上昇につながり「ドルも107円半ばを目指す可能性がある」(村田氏)と指摘する一方、50を割り込むようであれば「リスクオフの流れになりかねず、円買い要因につながりやすい」(同)との見方も示している。

<9:32> ドル107円前半で上値重い、株価はマイナス圏を推移

ドル/円は107.19円付近。日経平均株価が前日比約100円下落のマイナス圏で推移しており、ドルも上値が重い展開となっている。ただ、市場では、ドルは前日も株価につられる度合いが弱かったとして「株価が大きく崩れなければ、ドルは底堅いのではないか」(国内金融機関)との見方が出ていた。

<8:24> ドル/円「下値固まる」との見方、米株下落でも107円を維持

ドルは107.15円付近。

前日の海外時間にダウ平均株価が、カナダの首都オタワで発生した銃乱射事件を嫌気した売りや利益確定の売りが出て約150ドル下落しても、ドル/円は107円台を維持して東京時間を迎えた。従来であれば106円台で東京市場に戻ってきてもおかしくなかった局面だとして「ドルの下値が固まってきたようだ」(国内金融機関)との見方が出ていた。

ドルは15日に105.19円まで下げた後、下値を切り上げてきており「底堅い動きといえる。下方向のリスクは後退したのではないか」(別の国内金融機関)との声も聞かれた。来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて「上も突っ込みたくないし下も売りにくい」(邦銀)との指摘もある。市場では目先のレンジについて106.00─108.00円とする見方が出ていた。

<7:49> きょうの予想レンジはドル106.70―107.70円、中国・ユーロ圏のPMIに関心

ドル/円は107.17円付近、ユーロ/ドルは1.2647ドル付近、ユーロ/円は135.53円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が106.70―107.70円、ユーロ/ドルが1.2600─1.2700ドル、ユーロ/円が135.00―136.20円。

東京時間の午前中に発表の中国10月HSBC製造業PMI速報値や、午後に発表のユーロ圏のPMI、それに先立って発表される独仏のPMIに市場の関心が寄せられている。

ドル/円は、107円ちょうどを軸に、株価をにらみながらもみ合う展開が予想される。106円後半では押し目買いが入りやすいとみられるが「株価が小安く始まりそうで、上値を追う感じでもない」(国内金融機関)という。107円半ばを上抜けるには、新たな材料が必要との声も出ていた。

前日の海外時間にドルは、予想を上回る米9月消費者物価指数(CPI)と、欧州の銀行の健全性についての懸念を受け、幅広い通貨に対して続伸した。一方、ユーロは、26日公表予定の欧州中央銀行(ECB)によるストレステスト(健全性審査)の結果で少なくとも11行が不合格になるとする一部報道を受けて値を下げた。

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