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UPDATE 2-フィリピン中銀、金利据え置き インフレ予測を下方修正
2014年10月23日 / 08:33 / 3年後

UPDATE 2-フィリピン中銀、金利据え置き インフレ予測を下方修正

(内容を追加しました)

[マニラ 23日 ロイター] - フィリピン中銀は23日、政策金利の翌日物借入金利を4.0%に据え置いた。据え置きは予想通り。

短期特別預金口座(SDA)適用金利も2.50%に据え置いた。

ロイター調査では、エコノミスト11人中9人が翌日物借入金利の据え置きを予想していた。

中銀は原油安などを理由に、2014年━16年のインフレ率予測を下方修正。物価の見通しに対するリスクは概ね均衡しているとも表明した。内需も引き続き底堅いとしている。

2014年の平均インフレ率予測は4.5%から4.4%に引き下げた。

2016年のインフレ率予測は3.0%から2.8%に引き下げた。

中銀は前回の理事会まで5回連続で金融政策を引き締めていた。ロイター調査では、年内最後となる12月11日の理事会でも政策金利が据え置かれるとの見方が多い。

ただ、同国では今後予想される電力不足で消費者物価が上昇する可能性があるほか、米国も将来的に利上げに踏み切るとみられるため、一部のアナリストは、早ければ来年第1・四半期にも追加利上げが必要になると指摘している。

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