November 25, 2014 / 10:28 PM / 6 years ago

UPDATE 2-NY外為市場=ドル下落、弱い米消費者信頼感指数で

(表を最新のものに差し換えました)

[ニューヨーク 25日 ロイター] - ドル/円    終値   117.97/99         始値   118.03/04     前営業日終値   118.26/28   ユーロ/ドル  終値   1.2471/76         始値   1.2426/27     前営業日終値   1.2440/42

25日のニューヨーク外為市場では、ドルが下落した。朝方発表された第3・四半期米国内総生産(GDP)改定値が予想を上回る前期比年率3.9%増となりドルが買われたが、その後発表された11月米消費者信頼感指数が予想に反して弱い結果となり、ドル売り優勢の展開となった。

アジア時間朝方に発表された10月31日分の日銀金融政策決定会合議事要旨で、財政ファイナンス(日銀による財政赤字補てん)ともみなされるリスクが高まることを理由に追加緩和に反対の委員がいたことが明らかになった。このため追加の量的緩和策へのハードルが高まる見通しとなり、円が強含んだ。

ドル/円 は終盤の取引で0.3%安の117.93円。また円はユーロに対しても小幅高となり、ユーロ/円 は終盤0.06%安の147.02円で取引されている。

ユーロ/ドル は直近0.2%高の1.2470ドル。

ドルの主要6通貨に対するドル指数 は終盤0.26%安の87.922で推移している。

急激な円安でドル/円が先週7年ぶり高値となる118.98円を付けたことについて、少し行き過ぎだと見るアナリストもいる。

ウェルスファーゴ・アドバイザーズ(セントルイス)の主席国際ストラテジストのポール・クリストファー氏もその一人で、「現在市場にたまっている円売りの持ち高についていくらか見直しが行われているところだ」との考えを示した。

一方豪ドルは、欧州時間の朝方にオーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)のロウ総裁補佐が、豪ドルは過大評価されていると述べたことで売りが加速。豪ドル/米ドルは4年ぶり安値の0.8515ドルを付けた後、終盤は1%安の0.8523ドルでの取引となっている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below