November 26, 2014 / 10:28 PM / 6 years ago

UPDATE 1-NY外為市場=ドル続落、さえない米指標で

(内容を追加しました)

[ニューヨーク 26日 ロイター] - ドル/円    終値   117.72/75         始値   117.79/83     前営業日終値   117.97/99   ユーロ/ドル  終値   1.2504/09         始値   1.2472/73     前営業日終値   1.2471/76

26日のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対して軟調な地合いとなった。朝方発表の米指標はどれもさえない内容で、景気が年末にかけて減速する可能性が浮かび上がった。ただ感謝祭休日を翌日に控える中でドル安の流れは限定的だった。

ドル/円 は終盤の取引で0.2%安の117.70円。先週7年ぶり高値の118.98円を付けて以来、高値更新には至っていない。

ユーロ/ドル は0.3%高の1.2513ドル。約2年ぶり安値水準の1.2358ドルから持ち直している。コンスタンシオ欧州中銀(ECB)副総裁は、ユーロ圏経済を支援するための国債買い入れを始めるかどうか、来年第1・四半期に評価することが可能との見解を示した。この発言を受け、ユーロが欧州時間朝方に売られる場面があった。

ドルの主要6通貨に対するドル指数 は3営業日続落で0.35%安の87.615となっている。

26日発表された消費、住宅、製造などの米指標についてRBSセキュリティーズの通貨ストラテジストのブライアン・ダンガーフィールド氏は「きょうの指標は期待はずれだった」としながらも、「(日米欧の)金融政策の方向性の違いが為替市場の主要テーマだ」と指摘、「それを踏まえればドルにとっては好材料が続く」との見方を示した。

その他通貨では、豪ドル/米ドル は終盤0.3%高の0.8548ドル。オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)のロウ総裁補が25日に豪ドルは過大評価だと発言して売られた流れを引き継ぎ、一時4年ぶり安値を0.8481ドルまで更新していたが、弱い米指標を受けたドル安で持ち直した。

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