December 4, 2014 / 6:58 PM / 6 years ago

欧州株式市場=反落、ECBが追加緩和の判断先延ばし

[パリ 4日 ロイター] - 4日の欧州株式市場は、反落して取引を終えた。欧州中央銀行(ECB)が追加緩和策の具体策を発表せず判断を先延ばししたことから、最近の株価上昇の利益を確定するための売りが集中した。

FTSEユーロファースト300種指数 は19.20ポイント(1.37%)安の1380.77で取引を終えた。

DJユーロSTOXX50種指数 は56.47ポイント(1.74%)安の3191.25だった。

フランスのCAC40指数 は1.55%、イタリアの主要株価FTSE・MIB指数 は2.77%低下した。

投資家の不安心理の度合いを示すユーロSTOXX50ボラティリティ指数 は3.63%低下。この日は売りが優勢だったが、リスク回避志向が強まった形跡はなかった。

アイルランドの格安航空ライアンエア は8.4%の上昇。11月の乗客数が22%増加したことや、利益見通しを引き上げたことが好感された。

航空株は最近の原油安の恩恵を受けており、仏オランダ系航空大手エールフランス・KLM は1.6%、ドイツのルフトハンザ航空 は1.1%値上がりした。

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