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12月の豪消費者信頼感は前月比5.7%低下、10カ月連続で「悲観」
2014年12月10日 / 00:31 / 3年後

12月の豪消費者信頼感は前月比5.7%低下、10カ月連続で「悲観」

[シドニー 10日 ロイター] - メルボルン研究所とウエストパック銀行 が公表した12月の消費者信頼感指数(季節調整済み)は91.1で、前月比5.7%低下した。前年比では13.3%低下、2011年8月以来の低水準だった。

楽観と悲観の分かれ目となる100を10カ月連続で下回った。先週発表された第3・四半期の国内総生産(GDP)が、季節調整済みで前期比0.3%増にとどまったことで、心理が冷え込んだと見られる。

ウエストパック銀行のチーフエコノミスト、ビル・エバンズ氏は「経済や雇用の先行きに対する懸念が強い」と指摘。「5月に発表された予算案への失望感も、いまだに尾を引いている」との見方を示した。

今後1年の経済見通しを示す指数は9.7%低下。今後5年の見通しを示す指数は1.8%低下した。1年前と比べた家計状況を示す指数は1.6%上昇、今後1年の見通しに関する指数は4.0%低下した。

値の張る家庭用品を購入するのに適した時期かどうかを示す指数は11.8%低下した。クリスマス商戦の先行きには暗い結果となった。

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