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米予算案、ボーイング製軍用機15機購入に14.6億ドルを割り当て
2014年12月10日 / 06:57 / 3年後

米予算案、ボーイング製軍用機15機購入に14.6億ドルを割り当て

[ワシントン 9日 ロイター] - 米議会の上院と下院の指導部が合意した1兆1000億ドル規模の予算案では、2015年度の国防予算として5542億ドルが割り当てられた。この中には、米ボーイング 製の電子戦攻撃機「EA─18G」15機の購入費である14億6000万ドルが含まれている。

9日遅くに公表された予算案の概要によると、国防予算のうち4902億ドルは国防総省に対する通常の割り当てで、これとは別枠に戦争のための追加資金として640億ドルが予定されている。また、エボラ出血熱の感染拡大に対応するための臨時費として1億1200万ドルが割り当てられた。

ボーイングは2016年末の終了が決まっているEA─18Gグラウラーの生産を延長するために、予算の割り当てに向けて積極的なロビー活動を展開してきた。同社の関係者などによると、このたび議会両院の指導部が合意した予算案で追加割り当てがあったため、生産ラインは2017年も引き続き稼働する見通し。

予算案ではまた、防衛大手ロッキード・マーチン の最新鋭ステルス戦闘機「F35」の追加取得に向け、2機を調達する空軍に2億2400万ドル、海軍による2機の取得に向け2億5500万ドルが割り当てられた。予算案のなかでは、同機計38機に対する資金の割り当てがあり、2014年度に比べて9機増えた。

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