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欧州株式市場=3日続落、石油関連やエアバス売られる
2014年12月10日 / 18:57 / 3年後

欧州株式市場=3日続落、石油関連やエアバス売られる

[ロンドン 10日 ロイター] - 10日の欧州株式市場は、3営業日続落して取引を終えた。原油価格の下落が続き石油関連株が売られたほか、業績見通しを下方修正したエアバスが売り込まれたことも相場の重しとなった。

FTSEユーロファースト300種指数 は5.92ポイント(0.43%)安の1357.21で取引を終えた。

DJユーロSTOXX50種指数 は11.82ポイント(0.37%)安の3150.95だった。

石油輸出国機構(OPEC)が、2015年の原油需要について減少見通しを示したことで、北海ブレント原油 は1バレル=65ドルを下回り、6月以降44%の下落となった。

これを受けて、英オランダ系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル は2.4%、オランダの海洋サービス大手フグロ は11.1%の下落となった。イタリアの石油サービスグループ、サイペム は5.2%、英石油・ガス探鉱会社アフレン も6.9%値下がりした。

欧州航空防衛大手エアバス は10.4%の急落。1日の下落率が6年以上ぶりの大きさとなった。10日公表の業績見通しが期待外れだったほか、A350型旅客機の初めての納機が延期されたことも嫌気された。

ギリシャ株も売られた。ギリシャ政府は来年2月に予定されていた大統領選を今月17日に前倒しすることを決めた。 同国議会が大統領を選出できず、解散総選挙に追い込まれる可能性があると不安視されている。ギリシャの主要株価指数 は1.01%低下した。

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