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東南アジア株式=大半で上伸、原油下落で航空株などに買い
2015年1月7日 / 10:37 / 3年後

東南アジア株式=大半で上伸、原油下落で航空株などに買い

[バンコク 7日 ロイター] - 7日の東南アジア市場では、大半で上伸した。原油相場下落の恩恵を受けるとみられる航空株などに買いが入った。

12月のタイ消費者信頼感指数は、低インフレやガソリン価格下落、コメ農家への政府支払いを背景に、1年半ぶりの水準に回復。バンコク市場の地合いを押し上げた。

同指数は今後、政府支出・投資によって一段と押し上げられる見通し。

SET指数 は1.6%高。過去4営業日では12.9%下げていた。

カシコーン証券はノートで、SET指数は消費者信頼感指数の強さや、地域周辺市場の強地合いに支えられると予想。

今後も原油価格の低迷を材料に、恩恵を受ける銘柄に安値拾いの買いが入るとみている。

タイ国際航空 は5.48%高。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.5%高。シンガポール航空 は2.4%高と、STI構成銘柄のうち2番目の上げ幅を記録した。

マニラの主要株価指数PSEi は0.4%高。外国投資家の買いがメガワールド といった不動産株を押し上げ、ファースト・フィリピン・ホールディングス などエネルギー株下落の影響を上回った。

ベトナムのVN指数 は0.4%高。

クアラルンプール株 は下落。ただ、11月の輸出が予想に反して増加したことを受け、下げ幅を縮めた。

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