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スイスのノバルティス、遺伝子治療薬分野を強化 米2社と提携

[ロンドン 7日 ロイター] - スイスの製薬会社、ノバルティス は、有望とされる遺伝子治療薬分野を強化する。米バイオテクノロジー2社と提携し、新たなゲノム(全遺伝情報)編集技術を獲得する。

提携したのは、インテリア・セラピューティクス(Intellia Therapeutics)とカリブー・バイオサイエンシズ(Caribou Biosciences)の非上場企業2社。CRISPRと呼ばれるゲノム編集技術が、新薬開発、研究手段の両面で可能性があると判断、2社と提携したとみられる。

インテリア・セラピューティクスとの提携でノバルティスは、患者の免疫細胞を修正し、がん細胞を認識、破壊するようにする遺伝子に重点を置くプログラムの開発などで、独占的な権利を得る。

カリブーとの提携では、新薬開発に向けた研究手段としてのCRISPRの活用に力点を置く。

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