January 9, 2015 / 7:22 AM / 3 years ago

イオン、3―11月期は47%営業減益 GMS事業は営業赤字

[東京 9日 ロイター] - イオン は9日、2014年3―11月期の連結営業収益は前年同期比9.9%増の5兆0770億円と増収となったものの、連結営業利益が同47.9%減の493億円と大幅減益になったと発表した。主力の総合スーパー(GMS)事業が営業赤字になるなど苦戦している。ただ、2015年2月期の業績予想は据え置いた。

GMS事業は、営業収益が前年同期比15.3%増の2兆4743億円となったものの、営業損益は289億円の赤字となった。衣料品の売上げが低調だったほか、節約志向に対応した値下げが利益を圧迫した。イオンリテールの既存店売上高は2.4%減となった。

SM(食品スーパー)・DS(ディスカウントストア)・小型店事業も営業赤字となった。一方、総合金融事業は、カード会員数の増加などにより、前年同期比15.3%の営業増益となっている。

通期の連結営業収益は前年比9.5%増の7兆円、営業利益は同16.7―22.5%増の2000―2100億円を据え置いた。トムソン・ロイターのスターマイン調査がまとめたアナリスト15人の営業利益予測平均値は1570億円で、会社予想を大きく下回っている。

清水律子

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