May 15, 2015 / 11:43 AM / in 4 years

東南アジア株式=大半で上昇、ジャカルタ・ホーチミンは下落

[バンコク 15日 ロイター] - 週末15日の東南アジア市場では、米国の利上げ時期を探ろうと、投資家が手掛かりを求める中、大半の国で株価が上昇した。

ただ、ジャカルタは4月のインドネシア貿易統計が弱い数字だったことを受け下落。総合株価指数 は0.4%安で引けた。週間では0.9%高。

外国投資家は1602億ルピア(1224万ドル)の売り越し。ラキャット銀行 やアストラ・インターナショナル などが売られた。

4月は5カ月連続で貿易黒字を計上したものの、輸入が輸出を上回るペースで減少したことが原因で、4月以降、インドネシア経済が低迷していることが示された。

ホーチミンのVN指数 は1.2%安と、2014年12月以来の安値で引けた。週間では3.1%安と、東南アジアで最もさえなかった。

シンガポール 、クアラルンプール 、バンコク はいずれも下落から回復に転じ、週間でも小幅高で取引を終えた。

マニラの総合指数PSEi は0.6%高と、約2週間ぶり高値で終了。国内投資家が買い、外国投資家は1億0900万ペソ(245万ドル)の売り越しだった。週間では1.5%高と、東南アジアで最も好調だった。フィリピン中央銀行が14日の取引終了後、金利据え置きを発表したことが市場心理を支えた。

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