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東南アジア株式=大半が下落、バンコクは2週間ぶり安値
2015年5月26日 / 12:21 / 3年前

東南アジア株式=大半が下落、バンコクは2週間ぶり安値

[バンコク 26日 ロイター] - 26日の東南アジア株式市場の株価は大半が下落した。バンコク株が約2週間ぶりの安値で引けたほか、貿易統計を受けてマニラ株も約4週間ぶりの安値を記録。一方、海外勢から大型株に選別買いが入ったジャカルタ株は逆行高となった。

バンコク市場のSET指数 は0.67%安の1497.98と、終値ベースで今月14日以来の安値で引けた。4月の輸出の落ち込み幅は予想よりも小さかったが、依然として同国の成長エンジンである輸出が低迷する経済を押し上げられない状況を示した。

投資家はタイ経済の調子を見極めるため、今週28日の鉱工業生産指数や、29日の消費・投資指数待ちの姿勢を強め、保有するリスク資産を減らした。

バンコク銀行 やクルンタイ銀行 などの大型銀行株はアンダーパフォーム。タイ中央銀行の動きに合わせて貸出金利を引き下げたことが嫌気された。

マニラ市場の総合株価指数PSEi は4営業日続落し、0.43%安の7728.50と4月30日以来の安値で終了。3月のフィリピンの輸入が減少したことを受けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.62%高の5320.90と1カ月ぶりの高値で引けた。海外勢がペルサハーン・ガス・ネガラ やテレコム・インドネシア を買い越し、株価はそれぞれ3.7%高、1.4%高となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.03%安の3459.98と、ほぼ横ばいで終了した。同国の第1四半期の国内総生産(GDP)伸び率が予想を上回ったものの、世界経済の伸びが一様でないことによる停滞の兆しを嫌気した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は4営業日続落し、0.19%安の1764.07と終値ベースで1月20日以来の安値で引けた。ホーチミン市場のVN指数 は6営業日続伸し、0.75%高の567.20で取引を終えた。

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