May 28, 2015 / 3:07 AM / 4 years ago

BUZZ-〔外為マーケットアイ〕ドルが124.26円まで上昇、海外勢の買い主導

[東京 28日 ロイター] -

〔外為マーケットアイ〕

<12:03> ドルが124.26円まで上昇、海外勢の買い主導

ドルは一時124.26円まで上昇し、2002年12月以来の高値を付けた。

ドルは仲値通過後に一時123.50円まで下落したが、下値ではすかさず米系ファンドの買いが流入したという。

その後、124円台にかけては、シンガポール勢など朝方から打診買いを入れてきた海外勢からの買いが散見され、ドルを押し上げた。

株価が連騰していることもドル買い/円売り安心感につながっているとされる。

<11:56> ドル124円前半まで上昇、2002年12月以来の高値

ドル/円は一時124.26円まで上昇。2002年12月以来の高値を付けた。 

<11:52> ドル124円台に上昇、菅官房長官の発言を受け

ドル/円は124.03円付近。菅義偉官房長官の「急激な為替相場の変動は望ましくない。今回の動きは引き続き注視していきたい」とする発言を受け、ドル買い/円売りの流れが強まっているという。

市場では、官房長官の発言だけでなく「麻生太郎財務大臣と黒田東彦総裁もこれまでの了解事項を確認しただけで、全然(ドル高/円安を)止めようという感じではない」(市場関係者)として、近いうちに125円をつけに行くのではないかとの見方が出ていた。

 

<11:36> ドル123円後半に上昇、豪指標の下振れで米ドル買い圧力

ドル/円は123.87円付近。

オーストラリア連邦統計局が午前10時半に発表した経済指標が予想を上回る落ち込みとなり、豪ドル売り/米ドル買いが強まっている。米ドル買い圧力が、ドル/円相場にも波及しているとみられる。

オーストラリアの第1・四半期の民間新規設備投資は前期比4.4%減で、ロイターがまとめた市場予想(同2.4%減)を大きく下回った。指標発表後、豪ドルは0.77米ドル半ばから0.7686米ドルまで急落。その後、0.7683米ドルまで下げている。

一方、菅義偉官房長官の「急激な為替相場の変動望ましくない。今回の動きは引き続き注視していきたい」とする発言も伝わっている。

<10:45> ドル/円は123円半ば、小幅調整で弱含み

ドル/円は123.67円付近。朝方から123.60─70円台で小動きが続いていたが、仲値通過後に小幅に弱含み、123.50円まで下押しされた。「最近のドル買いにいったん調整が入っている感じで、きょうの東京時間に上を攻めていく雰囲気はあまりない」(邦銀)との声が出ていた。

前日は124円台に乗せたが、2007年6月につけた高値124.14円を更新しておらず「達成感はまだ出ていない」(同)とみられている。センチメントはドル買いに傾いており、欧州時間に入って新しく買いが入ってくるかどうか注目されるという。

<09:23> ドル123円後半で小動き、月末絡みのフローに注目

ドル/円は123.72円付近。日経平均株価が前日比100円高の水準で推移する中、ドル/円は落ち着いた値動きとなっている。

市場では、仲値にかけて月末絡みのフローが出るかもしれないとの声が出ていた。ただ「この水準では輸入企業も買いたくないだろうし、輸出企業ももっと上がりそうな中でばんばん売ってこないかもしれない」(国内金融機関)との見方もあった。

<08:34> ユーロ1.08ドル後半、ギリシャ支援協議に動きがあるか

ユーロ/ドルは1.0898ドル付近。

前日海外時間、米国の年内利上げ観測やギリシャ問題への懸念で、ユーロ/ドルは一時1.0819ドルまで下落し、1カ月ぶりの安値をつける場面があった。その後、ギリシャと債権団が金融支援をめぐる協議で合意が近いとの報道があって持ち直したが、「ギリシャ側から出てくるコメントだけをあてにするのは危険だ」(外為アナリスト)との声も出ていた。

ドイツでは29日までの日程で主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が行われている。ギリシャ支援協議は公式な議題には含まれていないものの、協議には上る見通しだ。

ギリシャ問題をめぐっては27日、ギリシャ政府当局者がロイターに対し、同国とブリュッセルグループ(債権団)は実務者レベルでの合意書の作成に着手したと述べたものの、直後に欧州委員会のドムブロフスキス副委員長が否定するなどの動きがあった。

<07:55> きょうの予想はドル123.30―124.30円、けん制発言を警戒

ドル/円は123.73円付近、ユーロ/ドルは1.0905ドル付近、ユーロ/円は134.90円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が123.30―124.30円、ユーロ/ドルが1.0830─1.0960ドル、ユーロ/円が134.20―135.50円。

東京時間のドル/円は123円後半を軸にもみ合う展開が予想される。「国内外の要人から強いけん制がなければ落ちることはないだろう。日経平均株価の続伸が見込まれる中、124.14円を超えてくればちょっと上に走りそうだが、124円台ではとりあえず売っておきたいという人もいるいだろう」(国内金融機関)との声が出ていた。

きょうは先週分の新規失業保険申請件数のほか、ウイリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁の講演などが材料となる可能性がある。

前日海外時間はドル買い/円売りが優勢となり、ドル/円は一時124.09円まで上昇。2007年6月以来、7年11カ月ぶりの高値をつけた。

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