Reuters logo
東南アジア株式=インドネシアがルピア安で5週間ぶり安値
2015年6月4日 / 11:10 / 2年後

東南アジア株式=インドネシアがルピア安で5週間ぶり安値

[バンコク 4日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、インドネシア株が5週間ぶりの安値で取引を終えた。同国通貨ルピアの下落や外国人主導の売りが相場を押し下げた。他の大部分の市場も下落。原油の国際相場が下落したことを受け、エネルギー関連株が売られた。

ジャカルタ総合株価指数 は、0.7%安の5095.82で終了。終値として4月30日以来の安値となった。外国人主導の売りで、ラクヤット・インドネシア銀行(BRI) やアストラ・インターナショナル など大型株が下落した。

同指数の下落は6営業日連続。この日はルピアが17年ぶりの安値を更新。インドネシアの景気減速や慢性的な経常赤字に対する懸念が嫌気された。

シンガポール 、マレーシア 、フィリピンの各市場の指数が下落。ベトナム は低調な商いの中を0.2%高。

この日は、原油相場安につれてマレーシア・パーム油先物が下落。これを受けて石油・ガス株に加え、パーム農園株の売りも加速した。

東南アジア市場では、シンガポールのゴールデン・アグリ・リソーシズ 、マレーシアのIOIコープ 、国営タイ石油会社(PTT) の下げが大きかった。

タイのSET指数 は0.6%高。銀行株指数 は早い段階で下落したが値を戻し1.1%高で引けた。財務相がこれ以上の利下げは不要と発言したことが銀行株を支えた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below