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UPDATE 2-中国1─5月固定資産投資は前年比+11.4%に鈍化、約15年ぶり低水準
2015年6月11日 / 06:23 / 2年後

UPDATE 2-中国1─5月固定資産投資は前年比+11.4%に鈍化、約15年ぶり低水準

(内容を追加しました)

[北京 11日 ロイター] - 中国国家統計局が11日発表した1─5月の固定資産投資は前年同期比11.4%増と予想外に鈍化、約15年ぶりの低い伸びにとどまった。一方、5月の小売売上高と鉱工業生産の伸びは小幅に加速した。

固定資産投資の市場予想は12%増。1─4月も12%増だった。

一部のアナリストらは、中国の住宅価格の下落が消費者心理を冷やした結果、新規投資の抑制につながっている、との見方を示している。

申銀万国証券のエコノミストは「景気がさえないことが示された」と指摘。「足元の成長安定化に投資は不可欠だ。投資が振るわないことで、経済に圧力がかかっている。われわれは以前、第2・四半期の成長率を7%と予想していたが、今は6.8%を予想している」という。

5月の鉱工業生産は、前年同月比で6.1%増となり、ロイターがまとめた予想の6.0%増を上回った。4月は5.9%増加していた。

中国の鉱工業生産は今年に入って、平均でおよそ6%のペースで増加しているが、これは2007年の3分の1程度のペースに過ぎない。

小売売上高は同10.1%増で予想と一致。4月は10.0%増。

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