October 15, 2015 / 7:28 AM / 5 years ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル118円前半に下落、損失確定売り巻き込み下げ加速

[東京 15日 ロイター] -

 <16:24> ドル118円前半に下落、損失確定売り巻き込み下げ加速

ドルは一時118.10円まで下落。この日の高値119.17円から約1円安となっている。

市場では118.50円付近のオプションが意識されていたが、同水準を割り込んだことで下げが加速している。下落過程では損失確定売り(ストップ)を巻き込み、下落のモメンタムが高まった。

<15:43> ドル118円後半、「GDPナウ」は第3四半期米GDP予想を下方修正

ドルは118.75円付近。一時118.70円まで下落し、朝方の安値に面合わせした。欧州序盤ではドル売りが先行している。   前日発表された米国の小売売上高は前月比0.1%増と、市場予想を下回り、前月の数字もゼロに下方修正された。

この弱い小売の数字を反映して、アトランタ連銀のGDPナウは、7―9月期のGDP予想を年率1.0%から0.9%に引き下げた。

きょうは米消費者物価指数の発表が予定されているが、弱い数字であれば、一段と年内利上げ開始予想が後退し、ドル安が進む余地が広がるとみられる。

<14:13> ドル119円付近、投機的ポジションの偏りはほぼ無し

ドルは119円付近。

前日の海外市場でドル全面安となった流れを引き継いで上値が重いが、朝方ドルが118円後半まで下落した際には、公的機関投資家などの買いが出ていたという。

海外投機筋では、「短期的なポジションの偏りがほぼ無い状態」(外銀)とされ、市場は、短期的な方向感に乏しい状況となっている。

この日は米消費者物価指数の発表が予定されるほか、ダドリ―・ニューヨーク連銀総裁、ブラード・セントルイス地区連銀総裁、メスター・クリーブランド地区連銀総裁らの講演の予定があり、注目されている。

<13:05> ドル119円付近、米経済に対する不安が浮上

ドルは119.04円付近。

前日の海外市場では118.61円、今朝は118.70円まで下押ししたが、現在はかろうじて119円台に乗せている。

「前日はドル全面安となった。一時的なものかもしれないが、前日発表された小売売上などの米指標の弱さを受けて、米国経済自体に対する不安が出てきている」とFXプライムbyGMOの常務取締役、上田眞理人氏は言う。

需給面では、目下116円台まではドル買いオーダーが並んでいるとみられるが、「米経済に対する不安が広がれば、買い手が引いてしまうかもしれない」と同氏は指摘、中国や欧州などでなんらかのショックが発生すれば「下向きのリスクが高まる」という。

ただ、ドル/円については、M&Aの大型案件など、対外直接投資にからむドル買い需要や公的資金によるドル買い需要もあり、市場が円ロングに一気に傾くような地合いではない、と同氏はみている。

<12:11> 正午のドルは118円後半、株価にらみ継続

正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル高/円安の118.95/97円だった。安く始まった日経平均株価がプラス圏に浮上する中、119.17円まで上昇したものの、その水準からは頭が重くなった。

前日発表された米9月小売売上高が弱い結果となり、米国の年内利上げ観測がやや後退している。株価以外に目立った手掛かり材料がなく、午前は上値追いも限定的となっている。

<10:29> ドル119円台を回復、日経平均がプラス圏に浮上

ドル/円は119.11円付近。

きょうは五・十日で実需筋のフロー流入が予想されていたが、仲値では売り買いが交錯し、それほど傾きが見られなかったという。

ドル/円は日経平均株価のプラス圏浮上を背景に119円台を回復した。この後、アジア時間には目立った材料がなく、日本や中国の株価の動向をにらみながら推移するとみられている。

前日は米国の指標が振るわず、118円半ばまで下押しされた。「日銀の追加緩和期待が支えとなっているが、それがはく落すれば、下押し圧力が強まるかもしれない」(邦銀)と警戒する声も出ていた。

 

<9:36> 豪ドル/米ドルが小幅下落、弱い豪9月雇用統計受け

豪ドル/米ドルは0.7310米ドル付近。

オーストラリア連邦統計局が発表した9月雇用統計が弱い内容だったことを受け、豪ドルが小幅に売られた。失業率は6.2%で、ロイターがまとめた市場予想6.3%を下回ったものの、就業者数が前月比5100人減と予想外に減少した。市場予想は5000人増だった。

発表前は0.7341米ドル付近で推移していた。

 

<9:09> ドル/円は小幅下落、日経平均が安く始まる

ドル/円は118.80円付近。86円安で始まった日経平均株価が下げ幅を拡大した場面で、ドル/円は小幅に下押しされた。

ドル/円は前日に118.61円まで下落し、レンジ放れの分岐点に差し掛かっている。チャート的には9月4日の118.60円、8月25日の118.25円が下値のサポートになるとみられ、この水準を下回れば、117円台に向かう可能性もあるいう。ただ、「日銀の追加緩和期待もあり、大きく下げる動きはなさそうだ」(国内金融機関)との見方も出ている。

<7:50> きょうの予想はドル118.30―119.30円、アジア時間は株価にらみ

ドル/円は118.87円付近、ユーロ/ドルは1.1474ドル付近、ユーロ/円は136.36円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が118.30─119.30円、ユーロ/ドルが1.1410─1.1530ドル、ユーロ/円が135.80─137.00円。

きょうは商業決済が集中しやすい五・十日にあたり、仲値にかけて実需筋のフローが出やすいとみられている。約1カ月ぶりの安値水準のため、値ごろ感からドル買いが入りそうだという。ただ、ドルにとってネガティブな材料も多く、「海外時間にかけてドル売りが進む可能性がある」(国内金融機関)との声も出ていた。

海外時間は米国で先週分の新規失業保険申請件数や9月消費者物価指数(CPI)が発表されるほか、ダドリー米ニューヨーク連銀総裁の講演などがある。

前日海外時間は、米国の指標が振るわず、ベージュブック(米地区連銀経済報告)も年内利上げ観測を後退させる内容となったことでドル売りが加速。ドル/円は118.61円まで下落し、9月4日以来の安値をつけた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

クロス円レート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(RTFX)

スポットレート(日銀公表)

外為市場リポート[JPY/J]

外為マーケットアイ[JPY/JU]

焦点・アングル・特集 

クロスマーケットアイ[.JPCM]

主要国の経済指標発表予定と予想一覧

主要国の政策金利一覧・中銀ニュース[BOX-CEN]

きょうの予定[MI/DIARY][JPY/DIARY]

速報ニュース[AA][AA-RS]

財政・金融政策の当局者発言ニュース

規制・監督関連ニュース

ファンド関連ニュース

欧州市場サマリー

NY市場サマリー

世界の主要株価指数

外国為替・マネー総合メニュー

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below