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指標予測=9月コアCPI0.2%低下へ、10月都区部はマイナス幅縮小
2015年10月23日 / 04:26 / 2年後

指標予測=9月コアCPI0.2%低下へ、10月都区部はマイナス幅縮小

[東京 23日 ロイター] - ロイターがまとめた民間予測の中央値によると、9月の全国消費者物価指数(CPI)は、指標となる生鮮を除くコアCPIが前年比0.2%低下し、8月の0.1%低下からマイナス幅が拡大する見通し。原油・天然ガス価格の下落による電気・ガス代値下げが響く。一方、10月の東京都区部コアCPIは同0.1%低下し、9月の0.2%低下からマイナス幅が縮小する見込みだ。

9月全国CPIは「食料品は値上がりしているものの、電気代やガス代の値下げが進んでいる」(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)、「食料品や耐久財が押し上げ要因となるものの、エネルギー価格下落の押し下げが一段と大きくなる」(みずほ総研)とみられる。

これに対して10月都区部CPIについては「エネルギー価格の値下がりが続いているものの、そのペースは緩やかとなってきており、物価全体を押し下げるほどのインパクトはない。食料関連(調味料・外食等)が値上がりし、自動車保険料等が値下がりする見込みだが、全体へのインパクトは小さい」(SMBC日興証券)との見方が多い。

9月全国コアCPI  10月東京都区部コアCPI(%) 中央値      -0.2        -0.1 最大値      -0.1        -0.1 最少値      -0.3        -0.4 回答数       22          21

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