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UPDATE 1-利下げで社会融資コスト押し下げ、中国人民銀が狙い説明
2015年10月23日 / 13:10 / 2年後

UPDATE 1-利下げで社会融資コスト押し下げ、中国人民銀が狙い説明

(内容を追加しました。)

[北京 23日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)が23日、政策金利と銀行の預金準備率を引き下げ、預金金利を自由化した。利下げは経済状況に対応するもので、社会融資コストを一段と押し下げ、実体経済を下支えすると狙いを説明した。

問答集を公表した。人民銀は、国内インフレ率が全般的に低めの水準にとどまり、利下げ余地が幾分存在していたとの認識を示した。

預金準備率の引き下げは、銀行システムの流動性を支援する予防措置と位置づけ、地方セクターや小規模事業の支援改善を狙った。

人民銀は、預金金利自由化への条件が整ったと指摘。自由化後の金利調整は、市場に基づく金融政策手段に一段と依拠する考えも示した。

今月明らかになった外貨準備の大幅減小について、銀行システム流動性への影響は中立だったとするが、今後の外貨準備水準に影響を及ぼす恐れのある要因は依然として不透明とした。

人民銀は、金融政策が依然として穏健で、経済と物価変動を引き続き注視する方針を示した。

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