October 29, 2015 / 1:09 AM / 2 years ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩む、日銀緩和期待の後退で上値重い

[東京 29日 ロイター] -

<10:01>  日経平均は伸び悩む、日銀緩和期待の後退で上値重い

日経平均は伸び悩み、1万8900円台後半で推移している。原油価格の上昇を受けて鉱業、石油、商社などが高い。機械もしっかり。市場では「9月鉱工業生産が予想を上回り、日銀の追加緩和期待が後退した。円相場が強含んだことや、今晩発表の7―9月期米GDP成長率に下振れリスクがあることなどを考えると上値は買いにくい」(国内証券)との声が出ている。

<09:13>  寄り付きの日経平均は続伸、3営業日ぶり1万9000円回復

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比143円14銭高の1万9046円16銭となり、続伸して始まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表後の米国株高や円安進行を好感した買いが入り、3営業日ぶりに1万9000円台を回復した。ただ足元ではシカゴの日経平均先物清算値を下回って推移している。石油関連や機械など外需関連の一角が上昇。空運、証券業は安い。

寄り前に発表された国内の9月鉱工業生産指数速報値は前月比1.0%の上昇。0.5%低下としていたロイターの事前予測調査を上回った。発表を受け寄り前に日経平均先物が下落。為替もややドル安/円高方向に傾いた。予想を上回る鉱工業生産速報値を受け、日銀による追加緩和の期待感が一部はく落したとみられている。

<08:08>  寄り前の板状況、主力株は買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック は買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック や、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ など大手銀行株も買い優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)、ウォッチリストアクティビティはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl:/%2Fapps.cp./Apps/PULSE をクリック

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below