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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上昇一服、日銀総裁会見を控え
October 30, 2015 / 5:42 AM / 2 years ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上昇一服、日銀総裁会見を控え

[東京 30日 ロイター] -

<14:33>  日経平均は上昇一服、日銀総裁会見を控え

日経平均は上昇一服、1万9100円台前半で推移している。200日移動平均線(1万9200円76銭=29日)が上値を圧迫している。市場では「買い戻しが一巡し、黒田日銀総裁の会見を控えて再び様子見姿勢が広がっている。もっとも、日本株をめぐる様々な懸念は後退しつつあり、先高期待は高まっている」(国内証券)という。

<13:40>  日経平均は前日比250円超す上昇、補正予算への期待で

日経平均は上げ幅を拡大。前日比で250円を超す上昇となっている。一時1万9200円を回復した。日本経済新聞電子版によると、政府は2015年度補正予算案を総額で3兆円を超える規模にする方向で調整に入ったという。これを受け「補正予算に対する期待感が出ているようだ」(外資系証券)との声が出ている。

<13:09>  日経平均はプラスに転じる、「想定通りの反応」との声

日経平均はプラスに転じ、1万9000円台を一時回復する場面があった。「スピードはともかく、今回追加緩和見送りとなれば一旦売られ、その後は緩和期待が継続し切り返していくというのは、市場参加者の多くが想定したシナリオ。補正予算をめぐる報道がタイミングよく出たことも支援材料となった。ただ1万9000円を超えたところでは伸び悩んでおり、上値が重い印象も否めない」(中堅証券)との声が出ている。

<12:39>  日経平均は下げ幅100円超、ボラティリティは急低下

後場寄り付きの日経平均は下げ幅を拡大。前日比で100円を超す下げとなり、1万8700円台後半へと安値を切り下げた。日銀の追加緩和見送りを受け、一部にあった緩和期待がはく落し売り優勢となっている。ドル/円 が下落したことも重しとなっている。

オプション市場ではボラティリティが急低下。日経平均ボラティリティ指数 は8月21日以来2カ月超ぶりの低水準である23台となっている。

<12:24>  日経平均先物が売り優勢、日銀の金融政策据え置きで

日経平均先物が売り優勢。一時1万8700円台前半まで値を下げる場面があった。日銀がきょう開催した金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定。一部にあった追加緩和期待がはく落している。

<11:40>  前場の日経平均は3日ぶり反落、決定会合控え様子見姿勢

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比28円11銭安の1万8907円60銭となり、3日ぶりに反落した。日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいとの心理から総じて様子見ムードが強く、もみ合いを続けた。

外部環境に手掛かり材料がとぼしいなか、指数は序盤から方向感を欠く展開。決算発表など個別の材料をもとにした売買が中心となった。市場からは「決定会合後の株価の反応に対する疑心暗鬼が強まっている。日銀のETF(上場投信)買い余力が低下していることも気掛かり」(ちばぎん証券顧問の安藤富士男氏)との声が聞かれた。

ただ安値圏では下げ渋る動きも見せた。「追加緩和への見方が割れており売り込みにくい」(国内証券トレーダー)という。業種別では医薬品が上昇率でトップ。インフルエンザを1日で治療できる世界初の新薬を2018年にも国内で実用化すると報じられた塩野義製薬 が前日比11%超高となったことが寄与した。

東証1部騰落数は、値上がり801銘柄に対し、値下がりが980銘柄、変わらずが125銘柄だった。

<10:59>  日経平均は安値圏、軟調な上海株など重荷

日経平均は安値圏。1万8900円近辺で推移している。南シナ海をめぐる中国海軍司令官の発言が伝わり、地政学的リスクが意識されているという。「上海株も下げており、日本株も一旦気にするような動きがみられた。ただ日銀の決定会合結果待ちの状況で下値は売り込みにくい」(国内証券トレーダー)との声が出ている。

<10:00>  日経平均は小動き、医薬品・精密がしっかり

日経平均は小動き、1万8900円台前半でこう着している。医薬品、精密がしっかり。市場では「日銀決定会合前のポジション調整も一巡し、結果待ちの状況。決算発表後の銘柄入れ替えが中心だ。ここまでの決算は市場が織り込んだほど悪くないが、製造業中心に下期の下振れリスクも残っている印象で、決算材料では相場を押し上げにくい」(国内証券)との声が出ている。

<09:10>  寄り付きの日経平均は小反落、方向感乏しい展開に

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比11円40銭安の1万8924円31銭となり、小反落して始まった。その後は一時プラス圏に浮上したものの、足元では再びマイナスに転じている。外部環境に手掛かり材料が乏しいなか、方向感の乏しい展開となっている。精密、医薬品株が堅調。鉄鋼、非鉄、証券が安い。

主力株では前日に決算を発表したパナソニック や、日立製作所 が上昇。一方、ソニー や、業績予想を下方修正した京セラ は売りが先行している。

<08:17>  寄り前の板状況、主力株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、自動車・電機株ではトヨタ自動車 、ソニー が売り優勢。ホンダ が買い優勢。キヤノン 、パナソニック が売り買いきっ抗となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り優勢。ファナック は買い優勢。

メガバンクでは三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ が売り優勢。三菱UFJフィナンシャル・グループ は売り買いがきっ抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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