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東南アジア株式=大半が下落、12月の米利上げ観測が重し

[バンコク 5日 ロイター] - 東南アジア株式市場では大半が下落。米連邦準備理事会(FRB)当局者が12月の利上げもあり得るとの見解を示したため、投資家の売りが出て最近の上げ幅を削った。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数 は0.6%安。前日まで2営業日続伸していた。バンコク市場のSET指数 は0.7%安。前日は終値ベースで約1週間ぶりの高値を付けていた。

シンガポール市場では、ケッペル が0.1%安。NRAキャピタルのリポートによると、原油相場安を手掛かりに利食い売りが出た。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は国内投資家の売りで2営業日続落、終値ベースで10月22日以来の安値を付けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.8%安。インドネシアの第3・四半期の経済指標がさえない内容だったことが背景。前日まで3営業日続伸していた。

一方、クアラルンプールは3営業日続伸。ホーチミン市場のVN指数 は、乳業大手ビナミルク 主導で値を上げ、終値ベースで約3カ月ぶりの高値を付けた。

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