November 11, 2015 / 11:58 AM / 4 years ago

東南アジア株式=大半が下落、強弱まちまちの中国指標受け

[バンコク 11日 ロイター] - 11日の東南アジア株式市場の株価は、大半が下落した。強弱まちまちの中国指標が発表され、アジアの株価が値下がりした。海外勢主導の売りに加え銀行株が下落し、クアラルンプール株は1週間超ぶり安値に値下がりした。

クアラルンプール市場の総合株価指数 は1.23%安の1665.32で終了。これは2日以来の安値水準となる。値下がり率トップと2番目になったのは、金融持ち株会社ホンリョン・ファイナンシャル・グループ(HLFG) と金融会社AMMBホールディングス 。両社はともに3%を超える下げとなった。

証券取引所のデータによると、海外投資家らは2日続けてクアラルンプール株を売り越した。売り越し額は2億7456万リンギ(約6297万ドル)。

バンコクでは、投資家らが通信関連銘柄に利食い売りを行った。タイで携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS) は1.3%安。一方で、携帯電話大手トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC) は2.8%下落した。

この日は大半の市場で資金が流出した。トムソン・ロイターのデータによると、ジャカルタ市場では6144億ルピア(約4518万ドル)が流出した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.54%安の2981.59、バンコク市場のSET指数は0.59%安の1390.15で終了。ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.01%安の4451.59、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.23%安の6983.72、ホーチミン市場のVN指数は0.29%安の603.53でそれぞれ取引を終了した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below